【忍たま】用具委員会には、引きこもりの五年生がいるそうです。1

尾「だって妹にあんなに言われてるから...」「＜あっはっはっは＞」潮「真顔やめろ」 ページ19

コンコン


「＜しつれいｓ((喜「せんぱーい!!!」泣


「＜どうしたんだ...＞」


し「食満先輩が!!食満先輩が!!」泣


平「お、お、お...」泣




留「ま、待て!!A!!これは違うんだ!!」


作「あ、れ？先輩も、もしかして」


「＜お前もかよ...＞」


留「おぉ!!お前もか!!」


喜「せ、先輩も...」


平「お、男になってるううう」


し「でも、男の方がかっこいいですね!!」


作「一体これからどうすれば...」


留「作兵衛、俺のこと考えて!!」


作「いえ、喜三太達も、もしこうなったらと思うと...」


「＜ザマァｗｗｗｗｗｗ＞」


留「...」


し「A先輩はこのままでもいい気がする!!」


喜「かっこいいもんね!!」


平「うん」


留「こんなの文次郎に見られたらバカにされるに決まってる...」


「＜上級生＋先生が女体化＞」


留「...という事は？文次郎もか」


「＜見たくなかった...一番見たくなかった＞」


留「だな」


喜「じゃあ、立花先輩も？」


し「中在家先輩も？」


平「七松先輩も...」


作「伊作先輩もか」


「＜五年も四年もだ＞」


作「俺まだ下級生でよかった」


留「A、さらしもってるか？」


「＜貸す義理はない!!＞」


留「さっさと貸せ」


「＜長屋にありやす＞」


留「マジか...」


「＜食満先輩、よく見たら美人ですね(棒)＞」


留「...急にどうした」


「＜なんとなくです＞」


留「しかし、胸が邪魔で敵わねぇな」


作「男でよかった...」


留「はっ!!でもこれなら俺モテるんじゃね？」


「＜もてる発言＞」


作「お前ら、ああゆう大人になるなよ」


「「「はーい」」」


留「じょ、冗談だ!!」


「＜とりま、他の委員会見に来ましょう＞」


留「そうだな」


作「俺たちは仕事してます」


留「悪いな」


「＜その前に、長屋にレッツラゴー＞」

「＜マジだるい＞」尾「何が？」「＜生きるのが＞」潮「は？」尾「え、どうした？ｗｗｗｗ」→←「＜ダルッ＞」尾「潮江先輩は100のダメージを受けた」潮「何でさっきからダメージ受けてんだ!!」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す