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灯台元は暗い様で5【ut】 ページ28

「あの人の物にならない…?」

鬱「リズの?ならんよ。」

彼から他の女の人の名前が出るのが嫌だ。
いつからこんなに欲深く醜くなったのだろう。
私は彼の口を塞ぐようにキスをする。

鬱「っ!」

「嫌だ…名前…」

鬱「Aちゃん…ごめん。もう呼ばへんから。
許してくれへん?」

「っ…許す。」

鬱「ありがとう。」

まもなく日が落ちる。
青い月が少しずつ顔を出していく。
彼の髪が夜の色に輝き始めた。


初めて彼を意識した時。
彼は夜に溶けそうだった。
月明かりに照らされる彼の髪は美しくて。


それが好きでたまらなかった。
彼の夜色の髪に触れる。
私のブレスレットも同じ色に輝く。

あぁ…好きだな。

心の声は口から零れていたようで。
彼は目を丸くする。
やがてふんわりと笑うともう一度顔を寄せ「僕も好き」と告げられる。

月明かりの下、2つの影は1つに重なった。





ーーーー
(おまけ)

鬱「ところでなんやけど……あれ、男やで。」

「…え。」

鬱「あれ…オネエやから。」

オネエに対して嫉妬していたのか…!
なんかすごく恥ずかしくなってきた!

鬱「可愛ええなぁほんま。」

「やめて……。恥ずかしいから」

鬱(…待ってほんまに可愛い←)



ーーーー
(作者余談)

本当は本編の最後をこれにしようと思っていたんです。
でもダラダラと長くなりそうなので、番外編に入れさせて頂きました。

ちなみにオネエにしたのは作者の性癖です。

撫でてもらった【all】→←灯台元は暗い様で4【ut】



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雨々(プロフ) - るぅうぃさん» おっと…大変失礼致しました。お手数おかけして申し訳ないのですが、どこのお話か教えて頂いてもよろしいでしょうか… (6月22日 19時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
るぅうぃ - 誤字ってました 暗い録画って暗い廊下では...? (6月22日 18時) (レス) id: 52a6e6729c (このIDを非表示/違反報告)
すみれいん(プロフ) - 雨々さん» いえいえいえいえ!!お返事なんて忘れても大丈夫ですよ!私も遅れてしまいましたし…すいません!でも、みれてよかったです!ニヤニヤしてます! (6月9日 13時) (レス) id: 0dc2b364d7 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - すみれいんさん» すみれいん様!!返信し忘れておりました…。申し訳ございません…。おお!そうですか!!良かったです( ´ω` ) (6月4日 21時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
すみれいん(プロフ) - お久しぶりです!設定をいじったらもーそーばこ。が見れるようになりました!!ご心配をおかけしてすいません!!! (6月4日 21時) (レス) id: 0dc2b364d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夕凪 | 作成日時:2019年4月10日 21時

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