Ep.3 ページ5
書類の山は消え去った。
これでトントンさんはぐっすり眠れるはずだ。
ト「あー…腹減ったあ。飯行こか」
「行きましょうか!」
私達は部屋を出て食堂と向かう。
階段を降り、廊下を曲がろうとした時…
ゾ「ふぅーん!!」
ト「うわぁぁぁ!?」
ゾム様が生えた←
トントンさんは驚いて後退してた。
楽しそうに笑うゾム様。
ゾ「なんや、Aびっくりせんかったの?」
「ちょっと見えたましたからね」
ゾ「まじかぁ…今回は詰めが甘かったかぁ……」
本気で悔しそうにするゾム様。
なんか…ごめんなさい。
ト「アホ、おま!心臓止まるかと思うたやんけ!!」
ゾ「すまんすまん。ええ反応見れるからつい」
ト「ついちゃうわボケ!!」
ケタケタと笑い続けるゾム様。
と、奥の食堂の扉が開く。
中からコネシマことシッマがひょこっと出てくる。
コ「おーい飯食うんやからはよせんか!!
待ちくたびれたわ!!」
ト「すまん…。」
こうして私達は【食事】というなの戦場へと向かった。
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雨々(プロフ) - 桜猫さん» なんと実はここで50話なんです (2019年5月10日 19時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
桜猫(プロフ) - あ"あ"ーー!!夢主ちゃぁぁぁん!! (2019年5月10日 17時) (レス) id: b3a762d464 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - 桜猫さん» わぁ!!いつも見てくれてありがとう!! (2019年5月7日 20時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
桜猫(プロフ) - 眼福だぁ~!♪ヽ(´▽`)/ (2019年5月7日 20時) (レス) id: b3a762d464 (このIDを非表示/違反報告)
雨々(プロフ) - 桜猫さん» いぇいいぇい! (2019年5月4日 10時) (レス) id: 67d442b3b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夕凪 | 作成日時:2019年4月14日 2時