ビュッフェで打ち上げ ページ40
ﾚﾝ｢えっ…あ…モルガナ…｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢はぁーん…付けてやろうと思ったんだがな、残り物があったはずだ、待ってろ｣
｢えっ…か…飼っていいんですか？！｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢ちゃんと面倒見るならな｣
ﾓﾙｶﾞﾅ｢にゃー！｣
ﾚﾝ｢はぁ…｣
｢…よ…良かった…｣
私達は安心で胸を撫で下ろした、モルガナさんは、呑気に鳴いていた
(翌日)
(武器を買ったあの店で)
ﾘｭｳｼﾞ｢…(ｺﾞｸﾘ)｣
ﾚﾝ｢…｣
店主｢お前ら…こいつをどこで…｣
ﾘｭｳｼﾞ｢やっ…！その…ぐっ…偶然…？偶然知り合いにー…なんか押し入れから？出てきたっつー話で…｣
店主｢ふん…｣
｢…(竜司さん…流石にちょっと言い訳がましすぎじゃ…)｣
ピリついた雰囲気に、私はそう思いつつも店主の手元を見た
ﾚﾝ｢あの…で…結局…｣
店主｢ほらよ｣
ﾚﾝ、ﾘｭｳｼﾞ、A｢あぁ…｣
すると私達の目の前に、1万円が4枚、合計4万円のお札が置かれた
ﾚﾝ/ﾘｭｳｼﾞ/A｢おぉ…！/おわぁぁぁ…！/わぁぁぁ…！｣
(そして)
ﾘｭｳｼﾞ｢んじゃ！せーの！｣
ﾚﾝ、A、ﾘｭｳｼﾞ、ｱﾝ｢かんぱーい！(ｺﾝｯ)｣
ﾘｭｳｼﾞ｢(肉を食べる)ん〜！肉汁の大洪水だぜ〜！｣
ｱﾝ｢(ケーキを食べる)んぅ〜！幸せ〜！あ…！ここクリームチーズなんだ！｣
｢(パスタを頬張り)う〜！美味しすぎです〜！｣
ﾘｭｳｼﾞ｢おいおいwんながっつかねぇでもパスタは逃げねぇよw｣
｢だってこんな高級なパスタ初めて食べるんですもん…！｣
ﾚﾝ｢(魚を小分けにしてモルガナに食べさせる)｣
ﾓﾙｶﾞﾅ｢(魚を食べる)にゃんと高級な味…！｣
ｱﾝ｢でしょ？ここのランチビュッフェ、バイトの子達の間でも有名なんだよ？｣
ﾘｭｳｼﾞ｢バイト？｣
ｱﾝ｢あれ？言ってなかったっけ？私独募のバイトやってんの、たまーにだけど…｣
ﾓﾙｶﾞﾅ｢おぉ〜！さすがアン殿！どうりでこの店もセレブな香りがプンプンだぜ！｣
ﾚﾝ｢(モルガナを手で押してバックに戻す)｣
ｱﾝ｢ん〜やめてよ…セレブとか違うし…ここ、一度来てみたかったんだ｣
｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)…凄い満足感…ほんと美味しい…｣
ｱﾝ｢あ…Aちょっと動かないで？｣
｢？はい｣
ｱﾝ｢(Aの口元に着いたソースを拭う)はい、できたよ｣
｢あっ、ありがとうございます、杏さんってなんだかお姉ちゃんみたいですね｣
ｱﾝ｢もーやめてよw｣
私が杏さんにそう言うと、杏さんはそう返した、皆と一緒にワイワイ話しながら、ご飯を食べる、私はそれを心から楽しんだ
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ひーにゃ(プロフ) - ハルカさん» もちろんです！頑張ります！ (1月28日 20時) (
レス) id: c87c0e8c3a (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - 全然焦らずゆっくり書いてください(*^^*)反応集の方も頑張って下さい"(∩>ω<∩)" (1月28日 20時) (レス) id: 56a8e30dad (このIDを非表示/違反報告)
ひーにゃ(プロフ) - ハルカさん» かなり遅くなっちゃってすみません！時間が足りなくて…掛け持ち常習犯なので通常の人の3倍以上くらい今後も頑張ります！ (1月28日 18時) (レス) id: c87c0e8c3a (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - 続き楽しみに待ってました(´｡✪ω✪｡ ` )今後のお話とても楽しみです😊 (1月28日 16時) (レス) id: 56a8e30dad (このIDを非表示/違反報告)
ひーにゃ(プロフ) - 意趣樽＠創作頑張るさん» 応援ありがとうございます！期待に応えられるよう頑張ります！ (12月3日 18時) (レス) id: 378240ba50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーにゃ | 作成日時：2023年9月7日 19時
