ルブランでの朝に、美味しいご飯 ページ19
(翌朝)
(ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ)
｢…ん…ふぁ〜っ…(起き上がる)｣
チュンチュンと小鳥のさえずる声、窓から明るく指す光、私はその環境で目が覚めた
ﾚﾝ｢あ、A、おはよう｣
｢あ、おはようございます、蓮さん｣
ﾚﾝ｢うん(ﾆｺ)惣治郎がご飯できたって、着替えたら降りよう｣
｢あ、はい｣
蓮さんはもう既に起きていて、制服に着替えていた、さすが、やはり仕事が早い、私はすぐにベットから降りて制服に着替え、蓮さんと階段を降りた
｢惣治郎さんおはようございます｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢おー、はよ、2人とも飯そこに置いてあんだろ？それ食え｣
ﾚﾝ｢ありがとう｣
｢ありがとうございます、では｣
ﾚﾝ、A｢いただきます！｣
私達はそう行って目の前にあったカレーを1口食べた
｢…ん！んむ…う…うまぁっ！｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢そーかい、口にあったみてぇで良かったわ｣
｢ん…こんな美味しいの…久しぶりに食べました…！(泣)｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢泣くほどかw｣
ﾚﾝ｢それ昨日も聞いたw｣
｢しょうがないじゃないですかー！美味しいものは美味しいんですからー！｣
蓮さんも惣治郎さんも私にそう言ってきたので、私はそう返した
(数分後)
ﾚﾝ、A｢ごちそうさまでした！｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢ん、A、美味かったか？｣
｢とっても美味しかったです！｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢そうか、皿そこに置いたまんまでいいから、お前ら学校行ってこい｣
ﾚﾝ、A｢はい｣
(ｶﾞﾁｬｯ)
ﾚﾝ、A｢行ってきます！｣
ｿｳｼﾞﾛｳ｢おう、気をつけて行ってこいよ｣
(ﾊﾞﾀﾝｯ)
惣治郎さんにそう言って私達はルブランを後にした
(数分後)
ﾘｭｳｼﾞ｢はぁ？パレスゥ？夢で見たって雨宮おめぇさぁ？あははっ｣
ﾚﾝ｢しっ、声がでかい｣
｢うんうん(ｺｸｺｸ)｣
その後私達は竜司さんに駅であったので、少し話をしていた
ﾘｭｳｼﾞ｢んーけどよ、それがまじなら、おまえやモナモナの言ってた通り、城にいた奴らや高巻は…｣
ﾚﾝ｢偽物ってことだ｣
ﾘｭｳｼﾞ｢確かにあん時の高巻、普通じゃなかったもんな、有り得ねぇだろあの格好…｣
｢うわ鼻の下伸ばしてる…｣
ﾚﾝ｢…(ﾄﾞﾝ)｣
ﾘｭｳｼﾞ｢んだよ！しゃーねぇじゃんこちとらお年頃なんだしよぉ！｣
ﾚﾝ｢だから、でかいよ声｣
｢それに…知らない人とか女子の前でそんなこと…私一応女子ですからね？｣
ﾘｭｳｼﾞ｢悪ぃって、とにかくよ、バレー部で虐待があったのはまじなんだ、学校ついたら聞き込みしてみようぜ｣
ﾚﾝ｢うん｣
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ひーにゃ(プロフ) - ハルカさん» もちろんです！頑張ります！ (1月28日 20時) (
レス) id: c87c0e8c3a (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - 全然焦らずゆっくり書いてください(*^^*)反応集の方も頑張って下さい"(∩>ω<∩)" (1月28日 20時) (レス) id: 56a8e30dad (このIDを非表示/違反報告)
ひーにゃ(プロフ) - ハルカさん» かなり遅くなっちゃってすみません！時間が足りなくて…掛け持ち常習犯なので通常の人の3倍以上くらい今後も頑張ります！ (1月28日 18時) (レス) id: c87c0e8c3a (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ(プロフ) - 続き楽しみに待ってました(´｡✪ω✪｡ ` )今後のお話とても楽しみです😊 (1月28日 16時) (レス) id: 56a8e30dad (このIDを非表示/違反報告)
ひーにゃ(プロフ) - 意趣樽＠創作頑張るさん» 応援ありがとうございます！期待に応えられるよう頑張ります！ (12月3日 18時) (レス) id: 378240ba50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーにゃ | 作成日時：2023年9月7日 19時
