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1人で帰るって言ったのはいいけど...

怖い…

またフラッシュバックしてしまう



車の走る音


横断歩道のブザーの音


人の声


『…ッ』


────ゴシャン


出久「──ッッ!!──ッッ!!」

爆豪「───ッッ!!」


微かに聞こえる出久とかっちゃんの声


そして救急車とパトカーのサイレン


『…ハッ…ハッ…ハッ…』


怖い…

いや、怖くない…怖くない…

大丈夫…大丈夫…大丈夫っ!!


『ヒュー…ヒュッ…ヒュゥ…』


大丈夫、大丈夫、大丈夫
怖い怖い怖い怖い…!!

落ち着け…落ち着け…落ち着け…
また事故にあったらっ…

怖くない怖くない怖くない怖くない!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いっ!!







爆豪「───おい!!A!!」

『…かっ……ちゃ……』




爆豪side


上鳴「今日の訓練もキツかったなぁ」

切島「それなぁ…でも、体育祭ももう少しだしさ!力つけねぇとな!」

瀬呂「そうだな!指名くっかなぁ」

ファストフード店に新作出たから行こうとアホ面に誘われた

俺は断ったが諦めの悪ぃアホ面に無理矢理連れてこられた

切島「ズゴー…まぁ、爆豪は余裕だな」

瀬呂「それなぁ…ま、でも俺、地味に優秀だし、どこまでいけるか試してぇな」

上鳴「俺はブッパで瞬殺よ!!…お、あれAちゃんじゃね?」

窓から外を見ると1人で帰るAがいた

切島「ほんとだ」


───── は......?


なにしとんだ…

瀬呂「様子おかしくねぇか…?…ん?爆豪どーした?」

アイツ...!!

爆豪「チッ…クソが…!!」

上鳴「あ、ちょ!」

なんで1人で帰ってんだよ!!

つか、デクは!?

直ぐに店を出てAのところまで走る

案の定過呼吸起こしてやがってる

周りには誰もいない

当然気がつく人だなんていない

爆豪「おい!!A!!」

『…かっ…ちゃ…』

完全に目が怯えてやがってる

爆豪「大丈夫だ、俺がいる。安心しろ」

Aの手を握ってそう言う

まだ過呼吸が続いてる

俺は背中をさすってやる

爆豪「ゆっくりでいい…大丈夫だ」

あの、くそデク!!!

こいつ1人にしやがって…

ぶっ殺す…!!!!

切島「爆豪!Aちゃんは大丈夫か?」

上鳴「水貰ってきた!」

瀬呂「あと袋も!」

爆豪「...さんきゅ…......A、これ使え」

袋の口を開けAの口と鼻に当てる

だいぶ落ち着いてきて水を飲ませ

Aを連れ店に戻った

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設定キーワード:ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:アニメ
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由瑞 - 凄く面白かったです。続き楽しみにしています! (4月12日 17時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
紳魁(プロフ) - 面白くて好きです!24が飛んでますよ!頑張ってください! (2月3日 22時) (レス) id: 0b65241dbc (このIDを非表示/違反報告)
レエン - 面白い!好きです!更新頑張ってください、応援してます! (1月17日 21時) (レス) id: 0e56321508 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:珠羅 | 作成日時:2019年12月16日 11時

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