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隣のカラ松君 ページ3

「あ、れいりいたんだな!」
「そーだよ、カラ松君。今日もおとまりするからね」
「うれしいぞ!れいりもうれしいだろ?」
「うんうん」

次男のカラ松は、怜莉にとって始めて年下と触れ合う機会をくれた存在でした。
一人っ子の怜莉にはたまらなくうれしいことでした。

「なんでわかったかおしえてやろうか?」
「え?うん」
「がーるはくーるな男といっしょにいるとうれしいだろう?」
「………つまり?」
「オレといっしょにいれてうれしいだろ!?」

怜莉はそばにいたおそ松の方を向きました。

「…カラ松君っていつからこうなったんだっけ?」
「さぁ?」

隣のチョロ松君→←隣のおそ松君



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設定タグ:おそ松さん , 夢松 , 年齢操作松   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:Spiraea | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hotokenoza/  
作成日時:2018年7月4日 7時

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