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5-2.___ ページ20

ut「あ、どうも僕ですぅ。鬱ですぅ。遠距離部隊隊長やっとります。ところでお嬢さん可愛いですね、連絡先でも交換しませんか?仲良くしましy((???「お前なんか相手にされんわ」

ut「あぁんシャオちゃん辛辣ぅ」

???「きっっっっっっっっっしょ。」

『は、はぁ….』

いや、黄色いオーバーオールの方と同じ事考えてしまった。
漫才みたいなやり取りが向こうで繰り広げられてるよ。

shp「…大先生は置いといて、どうも、ショッピっす。大先生の部隊に所属してます。そこのクソ先輩とは色々あって後輩です。よろしくお願いします。」

真顔で淡々と述べたショッピさんは常識人の枠に入る方かな?

…先輩嫌いを除けばだが。

sha「次は俺やな!我々国幹部1の優等生、シャオロンです!特殊部隊の隊長やってます!」

kn「優等生やなくて不人気やけどな」(ボソッ)

sha「あ"?なんや、俺が不人気だって言うんか。」

zm「いや、実質不人気やん。」

sha「うるせぇぇぇぇぇぇえ!」

tn「いや、お前が1番うるさいわ。粛清されたいんか?お前ら?おん?」

sha.kn.zm「「「すみませんでした。」」」

と、トントンさん強い…トントンさん強い!(歓喜)
なるほど、何かあったらトントンさんに言えばどうにかしてもらえるな。(人任せ)

gr「そして、今いないのが兄さん、ペ神、ロボロか。」

zm「兄さんは物資調達要員やから、ほぼ毎日出張行っとるようなもんやな。来るのは祝日とか国のお祭り行事の日だったり…あとは戦争の前の日は絶対帰ってくるで!」

『なるほど、忙しい方なんですね。』

sha「せやねん。でも出張行った時のお土産、皆楽しみにしとるねん!」

kn「兄さんの趣味はええからなあ…俺の趣味をよう分かっとる。」

ut「兄さんのお土産だけは、あのシッマですらも"ちゃうな "って言った事無いねんな。」

仲間の事、よく見ているんだな…その方は。

『いつか会ってみたいですね!』

tn「おん、そんでさっきの黒色の神って書いた雑面付けとるやつがしんぺい神。あいつは救護班に所属してる軍医やで。」

ht「Aちゃんが女で良かったね…。」

全員-貴方「「ですね/ッスね/だな/せやな」」

よく分からないけど女でよかった〜(?)


────────
作者↓

本当に申し訳ございませんんん(泣)

最近忙しくて投稿が遅れています。
不定期ですみません…(--;)

5-3.___→←5-1.どうも。



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作者名:あとら | 作成日時:2019年9月22日 21時

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