第41話 ページ45
「きょ、協力ってなにすればいいの……?」
「影山君に色々聞いてもらったり、好きな人とか。とにかく私の告白のサポートをしてもらいたいの!」
うわ……めんどくさそう。
「じゃ!そういうことだから!わざわざ時間とってもらってごめんね!宜しくねー!」
「え、ちょ、僕まだいいっていってな……もう行っちゃたか。」
めんどうなことに巻き込まれたなー。
ていうか影山君意外とモテるんだな。顔か。顔なのか。
まあいいや。帰ろ。
「あ、A。」
「うわっ。」
この聞き慣れた低い声。後ろを振り向くと案の定影山君だった。
「あ、あれ?もう練習はいいの?ていうか日向君は?」
「なんか日向、親から電話きて今日病院いくからはやく帰ってこいって言われたらしい。」
日向君……絶対病院のこと忘れてただろ……。
頭の中バレー>病院だっただろ……。
「だから日向はもう帰った。俺は教室に携帯忘れたから取りにきた。」
「へ、へぇー。じゃ僕帰るね。ばいばーい。」
「ちょっと待て。家隣なんだし、一緒帰ろうぜ。」
「……分かった。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
_人人人人人人人_
>長く書きすぎた<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
226人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
一颯(プロフ) - 同性愛ものには専用のフラグを立てましょう (2016年3月26日 22時) (レス) id: d919838faf (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 神律さん» アンケート投票ありがとうございます!クロ2票目! (2014年10月12日 23時) (レス) id: 7dd128826f (このIDを非表示/違反報告)
神律(プロフ) - クロさんに1票入れます! (2014年10月12日 23時) (携帯から) (レス) id: b5aa8af585 (このIDを非表示/違反報告)
莉々@今日の朝飯は笠松先輩と研磨ちゃんでした。(プロフ) - たまさん» やった!1票! (2014年10月12日 22時) (レス) id: 563cab1e05 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 莉々@今日の朝飯は笠松先輩と研磨ちゃんでした。さん» アンケート投票ありがとうございます!クロ、1票!← (2014年10月12日 21時) (レス) id: 7dd128826f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たま | 作成日時:2014年8月7日 19時