【ハイキュー】親が腐女子すぎてヤバイ【男主】

第2話 ページ4

「どうって…。」



「ほらキスしたりとか…。」



「黙れ。」



母は世に言う「腐女子」だ。



皆母の部屋行ってみろ。引くぞ。



そのためお父さんは我慢してたが最終的にはブチ切れた。そして離婚した。



そのため、母とは今二人暮らしである。



なぜお母さんのほうについていったかというと、お父さんはなんか一人暮らしがしたかったらしく、僕を置いてった。元気してるかな。



そういや、お母さんは表面てきには理想の女性なので、仕事とかでよくモテるらしい。いやー。怖い怖い。


「で？どうなの？影山君とは？」



「なんともないよ！！ただの友達だよ！！」



「ええー。昔はあんなに仲良かったのに…。」



「昔はね！！！」

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