記念日 �� ページ26
A side
A「だって…」
ないとー「いや、こっちも焦ったよなw」
渋ジャパ「袖で見てて、あれ？これやばい感じ？って思ったw」
トミー「シルク噛まなかったなw」
シルク「何回も練習したから噛まねーわw」
HIKAKIN「2人ともおめでとう」
シルク･A「ありがとうございます」
HIKAKIN「やっと結婚かって感じだよねw でも本当にお似合いだよ。Aちゃんなんて、絶対にいいお嫁さんになるじゃんw」
A「そんなことないですよw」
みんなが言葉をかけてくれて凄い嬉しいし、ファンの人達もお祝いしてくれてる
弘輝「A…」
裕太「Aちゃん」
A「弘輝…裕太…」
弘輝「おめでとう。Aには絶対に幸せになって欲しかった。シルクなら任せられる。」
裕太「Aちゃん…僕達はここにいちゃいけないのかも知れない。それでも直接伝えたかったんだ。本当におめでとう。」
A「2人とも…もう私のことでそんな思いしないで？私はちゃんと幸せだよ？それに2人はもう前に進めてる。こんなにも多くの人が応援してくれるんだよ？ここにいちゃいけないとか思っちゃダメ。2人とも、幸せになって？みんなをちゃんと笑顔にするんだよw」
弘輝「Aらしいな…w」
裕太「だねw」
シルク「2人ともありがとうなw」
私達の出番は終わりみんなで楽屋に戻った
ダーマ「それにしてもお前泣きすぎなw」
A「だってビックリしたんだもん！ドッキリかと思ってカメラ探したし…w」
モトキ「いや、カメラはあるからw」
ペケ「で、何でお前が泣いてんだよw」
ンダホ「だって…良かったなって思ったら…」
ザカオ「横見たらダホが泣いてるからさ、え？！って思ったw」
マサイ「そこらへんもちゃんとカメラに収めてあるわw」
シルク「本当に今日は手伝ってくれてありがとな」
A「私からも言わせて？こんな素敵なこと考えてくれてありがとう。許してくれてありがとう。」
ペケ「許すも何も…ねぇw」
モトキ「シルクとAちゃんだから応援したいって思えたしw」
ンダホ「この2人なら絶対に大丈夫だって思えたんだもんw」
ザカオ「絶対に可愛い子供が出来そうだよねw」
マサイ「うわぁ…男だったら鍛えさせるし、女だったら箱入り娘にしそうw」
ダーマ「娘はやらん！って絶対言うだろうなw」
シルク「それは俺も思うわw」
私を選んでくれて、お嫁さんにしてくれてありがとう
――
マカロンさん、ココアさん
リクエストありがとうございました！
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canty(プロフ) - いちごさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきますね！ (2018年12月29日 7時) (
レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
いちご - リクエストでシルクの酔って甘えるそして主人公ちゃんとなんかするというリクエストです！ (2018年12月28日 16時) (レス) id: 5441968408 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - かなでさん» こちらこそありがとうございます！大丈夫ですよ！書かせていただきますね！ (2018年10月30日 16時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
かなで - ステキな作品をありがとうございます！またまたリクエストいいですか？Fischer'sみんなでカラオケに行ってほしいです！ (2018年10月30日 15時) (レス) id: f0ce9520fb (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - cantyさん» ありがとうございます！ (2018年10月3日 22時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：canty | 作成日時：2018年9月9日 22時
