もう、どうでもよくなった。 (ページ22)

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22話ページ22

死「やっぱいいね脳無」

黒「あなたは参戦なさらないので？」

死「馬鹿か怪我してんだよ。だから奴らを持ってきたんだ」

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死「先生・・・脳無は何体出来てるんだ？」

AFO「雄英襲撃時程の奴はいないが6体までは動作確認完了してるよ」

死「よこせ」

AFO「何故？」

死「ヒーロー殺しが気に入らないからだよ。気に入らないものはぶっ壊していいんだろ、先生！」

AFO「・・・3体までだ、これを機に学んでくるといい」

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死「ハハハハ・・・夜が明ければ世間はあんたの事なんか忘れてるぜ、ヒーロー殺し」

『(今回はそうはいかないかもな)』

『ちょっと散歩してきますね』

ステインの行動を見届けるか

ステインは路地裏で雄英生を相手してた

ほんと俺らの行くとこ行くとこ現れやがって
めんどくせぇな

ス「仲間が"救けに来た"いい台詞じゃねぇか。だが俺はこいつらを殺す義務がある、ぶつかり合えば当然・・・」

ス「弱い方が淘汰されるわけだが。・・・さァ、どうする」

いいねぇ、ステインの殺人者の目・・・ゾクゾクする

やっぱり敵は狂ってないとさ

轟「緑谷、こういうのはもっと詳しく書くべきだ

遅くなっちまっただろ」

ふぅーん

轟くんまで来たか