興味 ページ16
黄瀬「ああAっち先輩は生徒会の仕事で遅れてくるんスよ。
ついてるっスね誠凛の皆さん」
伊月「え?」
黄瀬「だってAっち先輩が初めからいたら、悪いっスけどこの試合瞬殺っスよ?」
誠凛「!!」
火神「言ってくれるじゃねぇか、、、、!!」
黒子「僕も言い返したいところですが黄瀬くんが言っていることも否定できません」
火神「黒子おまえなに言ってんだよ!」
黒子「実際中学時代も先輩にはたくさん助けられてきました。先輩がいなきゃ勝てない試合だってたくさんあったとほかの先輩に聞いたこともあります。」
黄瀬「そうなんっスよねーまあAっち先輩は遅れても来るって言ってたんで待っててくださいっス!」
相田「(やっぱりすごいのね白雪A。点差は彼女がくるまでにできるだけあけたほうがいいわね)」
黄瀬「それに黒子っちにあそこまで言わせるキミには、、、、ちょっと興味があるんス
【キセキの世代】なんて呼び名に別にこだわりはないスけど、、、
あんだけハッキリケンカ売られちゃあね、、、
オレもそこまで人間出来てないんで、、、悪いけど本気でツブすっスよ」
火神「ったりめーだ!」
黒子「、、、、」
黄瀬「あ、ここっス」
相田「って、、、、え?」
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巫咫刄(プロフ) - とても面白かったです!黒子のバスケの中で海常高校が1番好きなのですがなかなか夢小説が無いのでこの作品と出会えてよかったです!お早い更新お待ちしております☺️ (2022年4月26日 0時) (レス) @page17 id: f01b4a7cd8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BOOM x他1人 | 作成日時:2021年12月20日 23時