必ず読んで下さい。 ページ13
.
急な報告になってしまい申し訳ありません。
単刀直入に言うと、
【この作品を一回1から書き直したい】と思います。
理由としては、何よりこの作品、ノリで作ってしまっていたので設定があまりちゃんとしていません。
これ以上作品を続けるのは辛いと判断しました。
それに、最初の方は語彙力が無いのが見え見えで…。
今なら少しは語彙力増えたと思うので前よりはいい文章が書けるかな、と。
兄弟パロもモチベーションが無くなってきていて連載が困難です。本当に申し訳ありません
少し設定は変わりますが、怪盗パロなのは変わりないので安心して下さい、、！
ちゃんと怪盗forestとreformは引き継ぎます！！
reformの正体は変えませんから安心して下さい(?)！！
大変自分勝手な行動でしたが、新しい作品も読んでくれたら幸いです。
では。 タケノコ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【怪盗】とは。
【神出鬼没で正体を掴ませない盗賊】の事である。
今日もその名に恥じない怪盗が一人、ある邸で暴れまわっていた。
『クッソｯ…、あの野郎気配消すのだけは上手いんだよな…。おい！！！隠れてないで出てこい！【グルッペン・フューラー】！！！！』
……ｶﾀ、
『そこかｯｯ、！！』
｢……残念、これは私の分身だ。本物はもうとっくに逃げている｣
『ﾁｯ…、』
｢……ただ、少し貴方に興味が湧いた。だから、｣
『……だから？』
｢＿＿＿＿＿おやすみ、｣
『＿＿は、？』
完全に孤立して崩れ落ちた彼女を横抱きにする糸目の男。
分身でクツクツと笑っている金髪の男。
そして糸目の男のインカムから聞こえる少し呆れた声。
｢ん、回収したで｣
｢はぁー、ホンマにやったんか。僕もう知りませんよ？｣
｢まぁいいじゃないか。彼女を歓迎しよう。
＿＿＿【我々怪盗団】に。｣
そして、彼らは暗闇に姿を消した。
彼女の歩む運命ははたして【幸運】か、【悪夢】か。
.
title▷▷▷怪盗のお出ましですが。
writer▷▷▷タケノコ
performer▷▷▷我々怪盗団
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タケノコ(プロフ) - 黒猫さん» 御観覧感謝致します＿。面白いと言って貰えてとても嬉しいです。こちらはサブになるので更新頻度は遅めですが、気ままに更新を待って頂けると嬉しい限りです。こんな駄作ですが応援の方よろしくお願いします＿、 (2020年4月21日 8時) (
レス) id: de44396e3f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - めっちゃ面白かったです！次回も待ってます!!!!!!! (2020年4月15日 18時) (レス) id: d73bce5c52 (このIDを非表示/違反報告)
アテネ - 私もです！ いつも読むたびにとてもワクワクします！楽しみに待ってます！ (2020年4月13日 18時) (レス) id: 412ba03a50 (このIDを非表示/違反報告)
タケノコ(プロフ) - しゃちさん» 御観覧感謝致します＿。もっとカッコよさを引き出せるよう精進して参りたいと思います。どうか、最後までお付き合いして下さると嬉しいです＿、 (2020年4月10日 22時) (レス) id: de44396e3f (このIDを非表示/違反報告)
タケノコ(プロフ) - アテネさん» 御観覧感謝致します＿。自分で言うのもあれですが、読み直すときゅんきゅん来てます。少しずつの更新ですが、これからも見てくれると嬉しい限りです＿、 (2020年4月10日 22時) (レス) id: de44396e3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タケノコ | 作成日時：2020年4月8日 6時
