＋2日目 ページ3
『おはよござます』
タルタリヤ「...ほんとにここに泊まるのか...」
『違うよ、住むんだ！』
タルタリヤ「...」
『まぁ、まて』
『確実にAをここに留まらせた方がタルタリヤには良いのだ！』
タルタリヤ「根拠は？」
『Aは、戦いの才能があるらしい...』
タルタリヤ「...誰が言ったのさ」
『んえーと...モラクス...とししょー様から！』
タルタリヤ「...ふむ」
そう！ほんとに言われたの！ホントだよ！
でもね...槍は使い慣れてないの...
タルタリヤ「確かにいいかもしれない...」
『あ、でも槍は...』
タルタリヤ「いいよ、俺が指導する」
『やった！』
タルタリヤ「そういや、君」
『？』
タルタリヤ「どうしてそんなに...幼稚な喋り方なんだ？」
『...』
タルタリヤ「あ、聞いちゃダメだった？」
『...いや、そんなに幼稚だった？』
タルタリヤ「...」ｺｸﾘ
『うそー...恥ずかし』
タルタリヤ「あ、それじゃあ...Aが自分の名前言ってる時教えてあげるよ」
『やった！』
タルタリヤ「とりあえず...僕か俺か私にしたら？」
『...じゃ、俺でいく！』
タルタリヤ「分かった、明日から戦闘の方も教えるからね」
『わかった！』
あ、住ませてもらうから、なんか制約とかあるかな？
明日聞こ...
▽タルタリヤがAを住ませる理由
・タルタリヤがAを指導して、戦うため
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トマトケチャップ - 見ていてとても面白かったです！更新楽しみにしています！ (12月17日 8時) (
レス) @page8 id: a520ad2be0 (このIDを非表示/違反報告)
長ネギ(プロフ) - 初こめ失礼します！！！！！このお話めちゃめちゃ面白くてがち大好きです！🫶🏻更新楽しみにしてます！！！💕 (10月23日 23時) (レス) @page8 id: adefa94cdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たけねこ | 作成日時：2023年8月16日 23時
