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十二話 ページ13

来島side




高「おい来島、ちょっと来い。」

ま「はっはいっス!」


やばいこの前の復讐かっ.....!

死ぬっス!絶対私死ぬっス!!



高「おい来島。お前、一週間Aとふれあうの無しな。

話したりジェスチャーもだ。」

ま「断ると言ったら...?」

高「じゃあ武市に取りに行かせたお前の寝顔ばらまく。

あ、Aにはお前がインフルだと言っておく。」



言っいつの間に....!



ま「....。分かったっス.....」

高「やけに諦めが良いな」

ま「Aは晋助様の部屋にいるから、会いに行くのは無理、っスよね」

高「そういう事だ。」



そして私にとって地獄の一週間が始まった。




1日目

貴「あ、また子ちゃんおはよう!」

高「......。」

ま「...っ!((ダッ」

逃げるしかないっス!!



2日目

貴「また子ちゃんのとこ行ってくるね、晋助!」

高「彼奴はインフルだから駄目だ。

あまりはしゃぐと来島の身体が辛くなる。」

貴「う、うん」



3日目

ま「今日は○○町の攘夷浪士を片付けに行く日っスね」

高「ああ。」

万「もう時間でござる。武市殿が待ってるでござるよ」



4日目

貴「あっ、また子ちゃんだ!」

ま「い、インフル移るっスよ、A」

貴「あっ」


5日目

ま「晋助様お許しくださいっ!もう無理っス!」

高「...。まぁ5日持てば良い方か。特別だぞ。」

ま「晋助様っ!ありがとうございますっス!!!!」



結果:晋助様はイケメンだった。



**********************

ネタがなさ過ぎて駄作に拍車がかかって

しまいましたすいませんぬ。

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設定タグ:銀魂 , 高杉晋助 , 幽霊少女   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:レモン煮オレ | 作成日時:2016年4月29日 23時

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