【銀魂短編】高杉晋助と幽霊少女【高杉晋助】

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桃園 A


歌舞伎町で1、2を争う財閥、桃園家の令嬢。

18歳。

家柄のせいか、親が世間体を気にするせいか、友達が出来ない。


・身長154cm
・体重41kg
・好物 あんみつ、オムライス
・嫌物 苦い物、ジョア←


可愛い綺麗で言うと4:6

紺色の艶やかな髪で、腰までのロングでリボンを付けています。
目は吸い込まれる様な翡翠色。
喋り方は人に対する時は敬語で独り言とかはタメ口。

性格は怖がりで、最初は警戒しているが気を許すとその人に凄く甘えるタイプ。
気を許した人に無視されたりすると友達を失う喪失感？で軽く鬱っぽくなる。
キャラ崩壊とか口調可笑しかったりします。




幽霊version



服(お妙さんみたいなのじゃなくて、九兵衛が女の子の格好してる感じの)

→巫女っぽい服
全体的に白くて、帯と縫い目が赤色。

→来島に貰った服
紺色の布地に帯が渋めの黄色、縫い目は金色。



・人(他人)に見えないだけで、それ以外は普通の人と変わらない。
・移動スタイルは基本浮遊。
・仲がいい人には見えるけど、知らない人は見えない。
・身に着けたものはだんだん存在感がなくなり、知らない人には見えなくなる。
(仲が良い人には見える)

一話→

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