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. あとがき ページ6
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ここまで読んで下さりありがとうございます。
このお話は彼女の持ち味はていねいに色んなことに取り組むという事です。
自分のペースだけじゃ、相手を不満にさせてしまいます。しかし、それに応えようとすると自分の持ち味を出せないです。
ですので、救ってくれた天祥院さんが声を掛け主人公が自分の持ち味に気づき、それを活かしてこれからまた自分の出来ることを頑張る。
そんな話になっています。
思いつきなので、こんなに短い小説になってしまいましたが見てくださりありがとうございます。
↓
あの日の記憶は、まだ蘇らない。 【あんスタ】
ただ今連載中の作品です。
こちらはトリップ小説ですので、気軽に見てくださるとありがたいです。
2018.0415 .Tao音
終わり
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作者名：Tao音 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月15日 0時
