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4話目 ページ5
渋谷駅に着くと少し目立つ黒い人たちが居たしなんなら凄くこっちを見てる気がするけど、知らないふりをしてとりあえず椿を人の姿にさせるために少し人混みの少ない所に移動する
A「なんか凄い見られてたけど、C3とか?」
椿「え?知らないしすっごい見られたの顔良いからとかじゃない?」
オト「多分まだ警戒されてます…」
桜哉「まぁ狐抱っこしてたりこの格好だからな?」
桜哉はそう言ってベルキアを見るとまぁ…なるほどって思ってしまうあたしもいて
ベル「ボク見ないでくれるかなぁ!?」
A「まぁ、余計見られるからまぁ……仕方ないかな」
椿「僕を追加したよね!?A!!」
そりゃ和服のグラサンだとなぁ…と思いつつ皆で路地裏から出て
A「ん?」
急に目が合った白い髪の目隠しをした変人に見られた?と思い少し首を傾げると目が合うとウィンクをされると椿に引っ張られて
椿「早く行くよ?A」
椿は少し白い髪の人を睨みながらも服屋の方へ向かう
?「面白そうなの見つけた♪」
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名:梓-azusa- | 作成日時:2021年7月23日 6時