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私がまだ幼いころのこと。

私たちが住むのどかで明るい星に悲劇がおきた。
あっという間に戦いになり、私たちの種族は私と別の星にいたやつだけになった。
私が路上に立ち続けていると、この星の種族以外の種族に出会った。
白い肌にあの番傘,,,やはりそうだ。夜兎だ。

夜「君、ここの星の子?」
「そうよ。私の星を返せェェェェ!!」
私はつい目の前の男の子を殴ってしまった。
『パシッ‼』
パンチは呆気なく止められた。
「ねぇ、あんた名前は?」
威「俺は神威。あんたh「私はA。」
威「ふーん。ねぇ、一人ならおいでよ。俺のところに‼」
「はぁ!?お前といっ,,,一緒に?」
威「俺は強いやつしか興味ないから。」
「それって、まさか,,,(゜゜;)」

威「ようこそ!第七師団春雨へ!」




ですよねー。やっぱりこうなるのか,,,。(´д`|||)
*



*



*
ということで、半ば無理やり連れてこられました。

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作者名:みみくる。 | 作成日時:2017年1月21日 11時

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