君達に会えて幸せです。。

10話 ページ13

はい。更新再開とかいいながら、今の今まで更新サボっていた作者です…。すみませんでした
このシリーズ作りたかったけど、難しいんだもん。夏目友人帳の方の妖怪とも絡ませたいし、ぬら孫の方もそうしたいし…！！(まあ、言い訳ですが笑笑)
あと、注意？書きなんですが、
ゆらちゃんの「」は花開院ではなく名前のゆらにしました！その辺よろしくお願いします！

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夏目side

そういえば昨日からニャンコ先生を見てないな

またどっかで酒でも飲んでるのか？？汗

『……』ﾁﾗｯ

夏目「…どうしたんだ？」

『いや、なんか視線を感じて…』

夏目「妖怪かもしれないよな。急ごう」

『うん…！』




青田坊「お？若の友達じゃないですか！」

納豆小僧「いらっしゃいませー！！若をお呼びしますね！！」

黒田坊「いや、家の中に入れた方が安全だろう」

氷麗「そうよ！！さあ、中へどうぞ！！」

夏目「ありがとうございます」

『ありがとうございます！』

夏目「『おじゃまします…』」

うわぁ、広いな

たきの家よりでかいんじゃないか？？汗

すごいな…さすが妖怪の主がいる家だな

『……』

夏目「…A？どうした？？」

『ん？あ、なんでもないよ！！』


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はい！！上でもいい訳しましたが、ここでも言い訳をします( 'ω')

今年の四月から社会人になりまして、会社で働くことになりました！！！まだ入社して1.2ヶ月です。覚えることや疲れが酷いなど忙しいです。。

それにすとぷりのりすなーとしての推し事も再開しました！！Twitterが復活したので！それのお祝いとしてすとぷりの夢小説も書いています！そのことでお詫びがありここに記します。上記で申したようにすとぷりの夢小説を書いています。それの影響でこの夏目友人帳✕ぬらりひょんの孫の夢小説が疎かになる場合がございます(今ですね、はい。)。なので！！！更新はかっっっっっなり遅いですがコツコツとやって行きたいとは思っています！！
こいつ全然更新しないじゃねーか！って思ってもその通りなので言い返せません。飽き性なくせに色々と手を出してしまうので自分自身呆れてしまいます。すみませんm(*_ _)mですが、まだ更新待つよと言う方、言い訳をしといて図々しいですがぜひ待っていてください！！！ 以上です。

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