チョコタピ BL 書きます(ﾄﾞﾄﾞﾝｯ)[BL短編集]

早く来て！！アン坊〜！！ ページ19

ザ「いっ...やぁっ..."駆っどぉ"っ...(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ)
偽ア「俺も駆堂だっつーの...[マスクを無理矢理取り、服を脱がせていく]
ザ「いや...いや......"助けてぇっ"..."アンヤ...！！"

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ア「[ﾋﾟｸｯ]...あいつが呼んでる...
アカ「え？忍霧さん何かあったんですか？
ア「待て...今...駆堂って...呼ばれて...次は......＜"助けてぇっ">助けて...？
カ「忍霧が助け呼ぶとか珍しいなぁ？
マ「心配。
ア「ちょっと静かにしてくれ......＜"アンヤ...！！">！！駄目だ、あいつ危ない！！
アカ「な、なんでですか！？
ア「彼奴が助けを呼ぶときは敵が多く現れた時位、そして下の名前で本当の助けを呼ぶときは...！！
カ「探し行くでぇ...！！
マ「……多分森、居る。
アカ「タオルとか持っていきましょう！！
ア「…待ってろ..."すぐ行く"...

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ザ「やめろ...！！さっわるなぁ...！！
偽ア「良いだろ？どうせ来ない


そうだ...場所何か...わからないんだ...
ザ「......[ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ]怖い...駆堂......駆堂...駆堂...
偽ア「いうるせぇな...[ﾁｭｯ]
ザ「ん！？やめっ......ぁっ..ｸﾁｭｯひゃつ...んぁ...んんぅ...んむっ...ぷはぁっ...はぁはぁ...
偽ア「静かになったな...なら...[ザクロの胸先端の赤い部分を弄る]
ザ「ふぁっ..////んくっ...////あぁっ...////やっ...らぁっ..////さわ...らにゃ...れぇっ..くりょぉっ...
偽「だから、来ないってんだろ...！？
偽アンヤはザクロの胸元の先端にある赤いぷっくらしたものをｷﾞｭｯと握る
ザ「あぁ...！！やら...しゃわらにゃいれ...！！
偽アンヤはニヤっと笑う。
それと同時に

？「忍霧さん救出隊、到着！！
ｺﾞﾝｯ
？「ふっざけんな...！！おいそこの偽物の俺。


安心する声...

ザ「ア...ンヤ...
ア「遅れた、ごめん。
ザ「ううん..だ、い丈夫...来てくれ...て、ありがとう...[ﾆｺｯ
ア「〜！[いつもより素直...それほど怖かったのか...]マキノと入出は忍霧を日陰につれてけ。
カ「おいおいお前なぁ...何人様の彼女にてぇだしてんだ？まぁ偽物な駆堂なだけ人様じゃあ無いか...
偽「は？
ア「お前、潰される覚悟はあるんだな...？[ポッケからアンプルを三本出す]
偽「！それは...
ア「チェックメイトだ..

ｸﾞｻ

ﾎﾞｼｬﾎｼｬ(？)
ア「完了だなふぅ...。

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