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三日目、朝、昼。 ページ7

...暖かい...

なんだ...これは...

ザ「…[むくっ]...くどうの...ぱーかー...?
ア「そーだわ。
ザ「…ありがとなっ[にこっ](ガチ寝起き)
ア「っ/////あ、あぁ。
ザ「風邪か....?

こつんっ
ア「!?!?
ザ「風邪ではなさs....ん?
ア「〜〜////
ザ「...あ、あぁっ!!す、すすまないっ....////
ア「あ、あぁ...////
ザ「あっ、あと...こ、この上着、ありがとなっ...(返す)
ア「ん。



パカ「忍霧様〜
ザ「なんだ?
パカ「鬼ヶ崎様が忍霧を呼べ、と申し上げているんです...!!10分だけ良いですか?
ザ「勿論だ...


がしっ

ザ「え?
ア「行くな。
パカ「あれ、駆堂様も忍霧様に用でございますか。なら明日...
ア「四日待て、てか終わるまで待て。
パカ「わ、わかりました。

ガチャァ

ザ「ど、どうした?
ア「…行かせたく無かった。
ザ「?
ア「(…気付いちまったんだよ...この...許されない気持ちに....。

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作者名:齋*夜桜  齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/  
作成日時:2019年9月12日 18時

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