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二日目、夜。 ページ6

朝から話してない二人...いつの間にか夜になっていた。


ザ「……

ア「……

何時もは口喧嘩だけで暴力行為は無かったため、忍霧はそれに傷付いている...
駆堂はまだ、何もわかっていないのだ。



そう...忍霧が寝るまで____________

30分後


バタンッ

ア「ぇ?


急に聞こえた人が倒れるような音。
駆堂が向いた方向には...
ア「おいっ...!!
ザ「はー....はー....



熱で倒れた忍霧だった___


____________________________

ア「…

んだよこいつ...風邪引きやがって...
...くそっ...つーか治るまで看病ってめんどくせーし俺看病した事ねぇ...
ザ「ぁ...ぅ...
ア「ん?起きたのか...?
ザ「く...ど...す..まな...ぃ...
!?


あ...俺、謝ってねぇ...


あやまなねぇーとか...ヨ


起きたら...謝ろう____________


この後、忍霧が起きてごめん。と謝った駆堂が居た。

三日目、朝、昼。→←二日目、朝、昼。



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作者名:齋*夜桜  齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/  
作成日時:2019年9月12日 18時

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