今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:4,938 hit
小|中|大
一日目、昼。 ページ3
ガチャ
パカ「お昼ご飯でございまーす!!
ア「うるせぇ...
ザ「もうそんな時間なのか....あ、パカ。
パカ「はい?
ザ「あ...この本が部屋に合って...あと...〜〜のノート...と筆箱...良いか...?(上目遣い)
パカ「勿論です...!!
ダッ
ザ「…あれ、ご飯は...?
ア「んぐぐ!!(ここだ!!)
ザ「行儀悪いぞ?...って、そこか...ありがとな。
ア「ん。
モグモグモグモグ
ザ「…ングング......ケホッケホッ...
ア「?
ザ「...辛っ...
ア「ゴクン]...食うか?
ザ「い、良いか...?ケホッケホッ...
ア「んゆ残されたらマメ女もうるせーし。
ザ「ありが...ケホッケホッ...
ガチャ
パカ「忍霧様ー!!持ってきまs...
ア.ザ「...良い感じだったんだけど....
パカ「ふぇ?
昼、終了
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:齋*夜桜 齋*悠夜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/
作成日時:2019年9月12日 18時