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一日目、朝。 ページ2
ザ「…ふわぁっ....(パカから貰った数学の本)
ア「……ﾁｨｯ!!
ザ「...はぁ...俺が嫌なら離れろ。
ア「あぁ！？お前が離れろ！！
んで俺がこいつと..！！
あ..ねむっ...
トンッ
ア「…
何か...当たった...？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ザ「おわっ。
...こいつまた寝ていないのか...てか俺の太股...
はぁ...起きるまでまつか...
1時間後
......まだ起きないな
......はぁ
二時間後
アンヤ視点
んん...なんか...ふかふかして....て...あったけー...
ア「…んん
？「......(本を読んでる)
ア「……(ぱちぱち)
誰...だ...
？「...ふぅ..[ﾊﾟﾀﾝｯ](本を置く)
...マスク..やろー...？
ア「……？
ザ「...あれ、もう起きたか？
ア「…はよ...ございます...
ザ「あぁ。それと、隈が酷い大丈夫か？(額に手を当てる)
ぴとっ
...つめてー...
ってそーじゃねぇ！！
ﾊﾞｯ
ア「んだよてめー！！
ザ「なっ...こっちは心配して...！！
ア「あーくそっ...！！
なんなんだよこいつ...！！
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作者名：齋*夜桜 齋*悠夜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/
作成日時：2019年9月12日 18時
