今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:3,059 hit
小｜中｜大
歯磨き ページ8
そ「いやぁあいつら馬鹿だな。
セ「ほんとですね〜
貴「ねー...てかさ？
もう昼休み終わってるよね？
呑気に歯磨きしてて大丈夫かな？
まぁ私は直ぐ終わったけど..
二人さ、まだ歯磨きしてないよね？したら？
そセ「…そうだな/そうやな...
数分後
貴「よし、じゃあ教室戻ろ〜
そ「おう
セ「そうですね〜
ぐだぁっと話ながら教室に入る...
そしたら
あの五人が黙々とご飯を食べていた。
貴「……待てでじゅうぶん待った後にご飯食べていい許可降りた犬みたい。
そセ「ﾌﾞﾌｫ∵ゞ(＞ε＜ｏ)
あ、笑ったwww
貴「取り敢えず、もう終ってるから歯磨きして授業だよ〜ん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チョコタピ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/plj1hvj3/
作成日時：2019年7月9日 18時
