50.佐野side3-10 やっと見つけた ページ50
翌日、
たい焼き屋に行ってみたけど
Aは居なかった。
その次の日も、その次の日も。
行ったけど出勤してないと言われた。
こうなったら、Aの学校に
乗り込みに行くしかねぇな。
Aに会えなくなって4日目の
昼休み。
俺はバブに乗って
Aの学校まで飛ばす。
女子校か…。
女子校に乗り込むのって
ちょっとやばいかな?
Aの学校に着いて
何かいい案がないか考えていると、
校舎の窓から女子が
こちらを見ているのを見つけた。
「え、あれって
もしかして場地の彼女じゃね?
おーーい!!!」
叫んで手を振ってみるけど、
すぐどこかに行ってしまった。
……と思ったら何だ?
一階の正面玄関から女子が2人見えた。
気づいた瞬間、俺は無意識に叫んでいた。
「A!!!!!」
俺が3日間、
心配で、会いたくて、探し続けていた
Aがそこに居た__________
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
皆さん、こんにちは!
2度目の挨拶になりますね|ㅎ-ㅎ)チラッ
いつもご覧頂き、
本当にありがとうございます(っ_ _)っ
また、Part.1を全てご覧頂き、
誠にありがとうございます。°( т৹т )°。
是非、Part.2も
ご覧頂けたら幸いです(//ω//)ゞ
日に日に、私のマイキー愛が強くなり、
この作品も長くなりそうな気がしますが、
お付き合い頂けたら
とても嬉しいですଘ(੭*ˊᵕˋ)੭
それでは、
Part.2も宜しくお願い致します(っ_ _)っ
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽
164人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆゆゆ | 作成日時:2021年9月1日 23時