保育士 × アイドル

#12 ページ13

お昼を、食べ終わると少し遊んでお昼寝。








あ｢みんなーーお布団敷くよーーー｣





｢｢はぁーーい｣｣








太「俺達が寝かしつけるね！！｣







って言ってくださったのでお言葉に甘えて見てもらっていた。





二人の気配がしないなぁっておもったら、わたさんはけんとくんの隣、たいぴーさんはゆめちゃんの隣で熟睡していた。





あ｢掛け布団.....｣






予備の掛け布団2枚をかけてあげた。






わ｢ん...ごめん。寝てた。｣







あ｢大丈夫ですよ！お仕事お忙しいんですよね？お時間が大丈夫なのであればゆっくりしていってください｣






わ｢じゃぁ...お言葉に甘えて...｣






あ｢はい！おやすみなさい。｣









みんなが寝ている間に、連絡帳チェックしたり、まだまだ桜は咲いてるけどすぐに夏が来るから、夏用の飾りを作っていた。









気づくともう1時30分だった。







あ｢はぁーーーい！皆起きてねー！！！！｣






電気をつけると皆目をギューッとつぶって





け｢ん...｣






ゆ｢たいぴー...｣





それぞれ布団の上でぼーっとしている





わたさんとたいぴーさんは...






わ｢.....｣





た｢.....｣







まだ夢の中……





どうしよう...

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