星に願いを

はじめに ページ1

こんにちは&初めまして

作者のももです！





今回は玉ガヤメインの

初のファンタジー純愛小説です。





今までの作品は、すべて三角関係で

揺れ動くタイプだったので

私の作品にしては珍しいかと思います(*´-`)







私の恋愛観の中では

純愛なんて存在しないと思ってます。

(偏見(._.))




だって、息苦しいじゃないですか





ずっと傍にいる人を

同じペースで好きでいるって、すごく難しい





失う恐怖にかられたときに

大切なものは再認識できるものだと思ってます






そして、何をもって純愛と名付けるのか…

一生、その人を想い続けなければ

純愛と呼んではいけないのでしょうか…





純愛に疑問を持ち、

純愛とは何かがあまり分かっていない

そんな私が描く純愛はファンタジーです。




傍に居るのに気づいてもらえない

届けたい言葉があるのに、声が届かない

触れたいのに触れられない




そんな切なさの中になら

自分なりの純愛を見いだせる気がしました(^^;





私が書いてきた中では

切ないけれど気持ちよく王道の

ラブストーリーかと思います( ´ー`)







あくまで、自己満足のために

書いているだけの妄想小説です。





賛否両論あって然りですが

ここは私の頭の中。

自由でありたいと思っています。







もし気に入って頂ける方がいましたら

お付き合いください(*´-`)





※題名に悩みましたが

宮玉の『星に願いを』をお借りしました。

そんな感じの世界観です(^^)



みやっち…メインじゃないのにごめんなさい…








いつもの小説よりも短めかと思います。

では、よろしくお願いします(^.^)

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