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#18 ページ22

しばゆーSide









今日は修学旅行1日目。


夜ご飯がクラスごとになっていて、俺らはビュッフェに来ている。


『美波!これめっちゃ美味しくない??』


そう楽しそうに話す彼女に俺は今日あることを告げる。


________そしてついにそのときが来た。



先生「外で写真撮ろう!みんなテラス出ろ!」


しばゆー「A」


『何ですか?』


しばゆー「今までほんとごめん。俺、実はずっとなんでシカトすんの?って思ってた。で、やっぱ違うなって思って、、、だから、俺もシカトしない。ゆめまると同じになる。だから…」


『…ういいよ。』


しばゆー「え?」


『もういいよ。』


どうゆうことだろう。もういいよって…


『ありがと。しばゆーの気持ちはよくわかった。だから、これから改めてよろしくね!』


しばゆー「…ありがとう。」


『ほら、もう写真撮られちゃう!早く行こ!!』



しばゆー「おう!」


こうして、俺はA側についた。





ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー



作者です!


修学旅行のやつ、私が行ったやつとおなじにしました!



すみません…

#19 今→←作者です。



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作者名:タイショ→ | 作成日時:2017年9月3日 0時

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