ふたりになったら。さん。 ページ35
明菜「ほんっと、しょうがないなぁ。」
『え？明菜？』
明菜「よし！そろそろ買い出し行こ！」
明菜は、クラスでも中心的な女子だった。
サバサバしてるけど、仲間思いで。
何よりもこのクラスを1番思ってくれてたのが明菜だった。
男子「よっしゃ、はい、じゃんけん！」
明菜「ちょっと、」
明菜は、1人の男子を呼び出した。
何やら話をすると、
その男子は、私に親指を立ててみせた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんちょ＊ - この小説すごいおもしろいですね！それと、私もジャニーズ大好きなんです(笑)作者さんとはちょっと違いますがとびっこでジャス民ですwwこれからも頑張ってください。 (2015年12月13日 9時) (
レス) id: 9a43b336aa (このIDを非表示/違反報告)
Naaruyu(プロフ) - 大志くんの小説楽しみに待ってます！頑張ってください！^o^ (2015年1月4日 2時) (レス) id: b06e832986 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜 - 大志くんの作品が見たいです！ぜひお願いします！ (2014年12月29日 21時) (レス) id: 39bba27f68 (このIDを非表示/違反報告)
なゆ - ありがとうございます(>_<)リクで千葉くんで冬って感じのお話しお願いします！ (2014年12月19日 0時) (レス) id: c8cd20ca58 (このIDを非表示/違反報告)
涼香(プロフ) - 大志くんに投票します！これからも頑張ってください！ (2014年12月18日 23時) (レス) id: d41c239fc5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ましゅまろ。 | 作成日時：2014年10月27日 17時
