336 玉森side ページ33
だから、私でもできます！なんて言ったのかな？！
Aちゃんからしてくれるの嬉しいには嬉しいけどさ…。
………………………
(玉森)「A…。
無理してない？
Aは、Aらしくいればいいと思うよ。
俺は、今のままのAが大好きだから！」
A「でも それじゃ、ダメなんです！
私、頑張らないと！！絶対に！
負けたく無いというか…。」
(玉森)「んはははは(笑)
だから頑張らないでね。
無理して頑張ると疲れちゃうよ。
今のままで大好きだから。
�狎簑个法��瓩箸�ー(笑)、力、入り過ぎだから(笑)」
A「／／でもでも！玉森さんが…。
そうじゃないと 私から離れちゃ／」
(玉森)「離れないから。
うん、だから今のままでいいんだよ。
大丈夫、大好きだよ。
だから無理しないで。」
A「／／本当ですかぁ／うん、嬉しいです／／
私も玉森さんが大好きで大好きで大好きです／／！！
すっごく大好きです／／／」
(玉森)「／／／」
このAちゃんの真っ直ぐな思いや純粋でストレートな言葉が本当に大好き。
心に響く。
キラキラした目で俺を見上げながら一生懸命に大好きを伝えてくれるAちゃんが大好き／／！
Aちゃんの心の美しさに惚れて仕方ない俺がいる／／／
宮田の言うようにAちゃんと出会って…付き合うようになり、彼女にたくさんの愛情をもらえて、俺は変わったのかもしれない。
そんな彼女を二度と傷つけないと決めた。
(玉森)「／あっ！！！！ヤバっ！！時間が！！！」
A「？」
(玉森)「Aちゃん、お風呂 行くよ！
あっ！無理／やっぱ時間無いからシャワーね！」
A「う、うん…分かりました。」
(玉森)「A、お腹痛くない？
すぐ動ける？」
A「うん。」
ゆっくり起き上がるAちゃんに近くにあった俺のティーシャツを被せ、抱きかかえてダッシュで風呂へ！
A「お先に どうぞ。私…後から…」
(玉森)「そのAの気持ちも分かるんだけど、今日は一緒ね！急いでるから！！」
ちょっと躊躇ぎみのAちゃんの手を引いてダッシュでシャワーを済ませた。
でも、出てきてから またまた のんびりちゃんのAちゃん。
(玉森)「A！急いでー！」
A「う、うん。分かりました／」
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もえたま - コメント完結おめでとうございます!!!1作目から読ませていただきました!!とても感動するお話で1人でウルウルしてました(笑)矛盾していますが寂しいです(笑)新作待ってますのでこれからも頑張ってください!!続編とか書いて頂ければこんなに嬉しいことはないです(笑) (2017年12月26日 18時) (
レス) id: 7cfdff6db0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 完結おめでとうございます!!!この作品読みながら泣いてしまったり初彼の世界に1人で入ってました更新されるとすごく楽しみでワクワクしながら読んでいました。でも完結になると寂しいですまた新作楽しみしてます!!! (2017年12月26日 0時) (レス) id: 1599802159 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - 完結おめでとうございます！すごくすごく素敵で大好きな作品だったので終わってしまって寂しいですが新作楽しみにしてます(´∀｀*) (2017年12月25日 23時) (レス) id: 54b9345723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2017年12月11日 21時
