検索窓
今日:11 hit、昨日:9 hit、合計:270,211 hit

201 ページ47

(玉森)「最後まで脱がしたかったなー。」

私は、近くに目についたバスタオルがあったので慌てて体を隠した。



(玉森)「ねぇ、Aちゃん…」

今 掴んだばかりのバスタオルがサラっと取られて床に落ちた。

そして、
キャミが首まで捲し上げられて…

(玉森)「あんま可愛い事ばっかすると我慢できないけど、俺。

腕、外して。」



ここまでされちゃうと…思わず玉森さんのペースに流されて…キャミの紐から腕を抜いてしまう//私//



////



(玉森)「今日のブラ、なんか いつもと違うね。

大人っぽいね。」



A「//たまには…こういう ちょっと派手な感じの日も…あるん…です/」



(玉森)「俺に見て欲しい前提?で付けてんの?」



A「/ち、違いますよ!//お願い…見ないで下さい///」


お風呂に入る前から のぼせて…倒れそう//

胸を覆い、ただただ…俯くしか無く//

玉森さんは、そんな私を抱き寄せフックを外すと…下もスルリと脱がした。


A「//あ、あの…タ、タオル…使いたいです/」



(玉森)「えーどうしようかなー!!

さっき、ガヤとキッチンで仲よさそう〜に話してたからなー!

だから、Aちゃんのお願い聞きたく無いなー!」



A「あ、あれは/普通に話しただけで。」



(玉森)「ふ〜ん、そうなんだー。」



A「だから…タオルを…。」



(玉森)「今日、お風呂とベッドだったら どっちでしたい?」



A「は??/
えっ//したいって?!突然 何を言い出すんですかぁー///

そういう事です?よね?!
……

もう今日はしたくないです。」



(玉森)「??はっ????」



A「だって…昨日…しましたよね?

だから今日は…もういいかなって…。

また…するんですか?

お風呂…入るだけじゃないんですか?」



(玉森)「わかった!じゃ、もうーお風呂ね!」

なんか それからは玉森さん…スネてるのかな?、いや 、また おこなの?という状況で。

湯船に一緒に浸かっても私の顔に わざとバシャバシャして、お湯かけてきたり。


A「玉森さん!!わざとやりましたね!!今の絶対わざとです!!」

(玉森)「わざとじゃ無いよー!」

バシャ!!バシャ!

A「言ったそばから そういう事しますか!?もう いいです!

玉森さんとは お風呂入りたく無いです!

意地悪過ぎます!!」

202→←200



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (150 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
536人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , 藤ヶ谷太輔 , キスマイ   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ともこ | 作成日時:2017年10月28日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。