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(宮田)「いいよ〜三人で遊ぼ!」
私がいて平気なのかな…昨日もそうだし、今日もだし…さすがに申し訳無い気が。
宮田さんは、玉森さん家を知り尽くしている感じでテレビにゲームセット!
一緒にやろう!って。
宮田さん、私の隣に座って…。
///ちょっと、待って…。
私…お風呂入りたいかも//
昨日…玉森さんと///
しかも座ると痛いかも///
とにかくシャワー浴びてパジャマから着替えなくては//
さすがにパジャマ姿は恥ずかし過ぎるよぉ//
……………
A「み、宮田さん…//
私…シャワー…浴びたいです//
そ、それからでも…いい?ですか?」
(宮田)「//シ、シャワー?!浴びる?!//
えっ?どういう事?!」
なんか宮田さん、声…上ずってるけど?!
A「い、いや…ですから…シャワー浴びてからの方がいいかな…と//
ダメ…ですか?」
(宮田)「い、いや!待って//俺は そんなつもりは…//無いよ!
玉の大切な彼女だし!」
A「宮田さんが そんなつもりが無くとも私的にはシャワーを浴び無いと…//
それまで するの待っててもらえませんか?」
(宮田)「えっ//待って!待って!」
シャワーに行こうとする私を宮田さんは追いかけてきて、私の腕を掴んだ。
???
何で、そんなにシャワーを制止するのかな?
もしかして…お話しが噛み合って無い?とか??
(宮田)「い、いや!ちょっと落ちついて//
お願い!シャワーなんて いいよ!//」
………………
(玉森)「おまえら何してんの?(笑)」
(宮田)「///」
A「…………。」
(宮田)「玉!//実はさ…」
A「//シャワー、浴びたいなって…//」
(玉森)「うん、分かった。いいよ。
でさ、何で おまえは そんなに汗かいてんの?
真っ赤じゃん(笑)熱いの?(笑)」
(宮田)「い、いや…//」
A「?」
(玉森)「いいよ、入ってきて。」
私はシャワーへ向かった。
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作者名:ともこ | 作成日時:2017年10月28日 0時