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(玉森)「?いやいや、頑張らないでいいよ(笑)
そんな事よりも、ガヤに惚れちゃったんじゃないのー!?」
A「一切ありません。」
(玉森)「おぉー言い切ったねー!!
ガヤ相手に。」
A「何その言い方ー?!
でも、私の本心です。
それに藤ヶ谷さんも そういうつもりは一切ありません。」
(玉森)「おぉー!じゃ、ガヤに言っておくわ(笑)」
A「いいですよ!言って下さい。」
(玉森)「あははははは〜言う訳無いじゃん。
うん、そういうの どーでもいいし。」
A「どうでもいい?!?
もう、いいです!
もう、分かりません!
何が どうでもいいんですか?!
私の事が どうでもいいって事ですか?」
(玉森)「別に周りとか どうでもいいっていう意味。
自分達が信じ合えてれば 別に いいんじゃない?って俺は思うけど。
なんか そういうゴタゴタめんどくさい。」
A「うん、分かりました。
そうですね。
うん、玉森さんらしいです。
じゃ、何で昨夜 怒った態度したんですか?
今 言った事と、なんか理にかなってません。」
(玉森)「//どうでもいいし、めんどくさいけど、でも こうやって付き合ってるんだから少しは怒るっていうか…////
あっでも やっぱり めんどくさい!(笑)
んはははははは〜」
玉森さんって難しいな…と。
神様…
取り扱い説明書下さい!!
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作者名:ともこ | 作成日時:2017年10月12日 1時