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108 玉森side ページ3

玉森side


A「//っきゃっ//

ちょっ/ちょっと//えっ/

ま、待って下さい//

い、今…どうなってる感じですか//??!//」





それゃ…動揺するよね…。





スヤスヤ寝てて目覚めたら………///なんて。





でも、ようやく起きてくれたっ!


(玉森)「おはよ。」





A「お、おはようございます//
た、玉森さん?//?」





(玉森)「Aちゃん、起きないんだもん。
だから いっぱいキスしちゃったよー!」





A「??//っえ?!ちょっ、ちょっと待って下さい//

で、でも…それとこれとは別ですよぉ…///」





そう言うとAちゃんは、クルリと横向きになっちゃって…




あぁーあ、逃げられちゃった。




怒られちゃったっ。




でも、めげずに!




(玉森)「ねぇ、ねぇ、ねぇ。」

今度は彼女の背中をツンツンしてみる。






A「今日、お仕事何時からですか?」






俺の甘えに ビクともしない、この冷静さー!




(玉森)「そんなことは今は、いぃーよっ。

それより、

ねぇ、ねぇ、ねぇ。」




また懲りずに 背中ツンツンしてみる。






A「今日…お仕事なのに…昨夜は遅くまで ごめんなさい//

それに…この洋服も…着せて下さったんですか//?

何から何まで すみません//

私、朝ごはん 準備してきますね!」




そう言ってベッドから起き上がった彼女。





えっ?!行っちゃうのー!?




(玉森)「待ってよ」




すかさず後ろから抱きついて胸を思いっきり鷲掴みにして、もみもみ。




首筋にキスを落とした。





A「//た、玉森さん…//お仕事…遅れますよっ//」





(玉森)「ねぇー 仕事行く前に…いいでしょ?」





A「///」




きっと、うん!って言ってくれ無さそうだったから、俺は先手を打って彼女のピンクの部分にも手を掛けて いじいじ…。





A「いや//でも…昨日の夜しましたし…//」





(玉森)「またしたいなーって思っちゃったんだもん。いいでしょー?」





A「//で、でも…。今、朝…ですし…」




んー甘えても、なかなか いいよって言ってくんないなー!!




(玉森)「じゃぁさ〜Aちゃんが今 濡れてたら決まりでもいいー?!

だって、そしたら同じ気持ちだったって事じゃんー!

ねっ!?」

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設定タグ:玉森裕太 , 藤ヶ谷太輔 , キスマイ   
作品ジャンル:タレント
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作者名:ともこ | 作成日時:2017年10月12日 1時

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