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(玉森)「ふふふふ〜そんな気合い入らなくていいよ〜(笑)

自然体でいいんじゃない?

一緒に過ごしていく中で、たくさん楽しい事とか増やしていってさ、そのうち自然に自信つくよ〜。

俺も守ってあげるし。」




そう言われた時、胸がキュンってして…

玉森さん…//って思って…

玉森さんの胸に顔を埋めた。




(玉森)「あんまり頑張らないでいいからね。

不安で また泣きたくなったら…

今度は涙出ちゃう前に言ってよ。」



A「はい…//」




私は、顔を埋めていた玉森さんの胸にシャツの上から口付けた。



(玉森)「なに〜?甘えてんの〜?」




A「…今日は、もうちょっとだけ…こうして…たいです…。」





すると、ぎゅーって抱きしめてくれた。

力いっぱい。





A「あの…今週金曜日…連れて行って下さい。」




(玉森)「うん。ってか初めから そのつもりだったけどね。」








その後…また抱きしめられたまま眠りについた。

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設定タグ:玉森裕太 , 藤ヶ谷太輔 , キスマイ   
作品ジャンル:タレント
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作者名:ともこ | 作成日時:2017年10月12日 1時

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