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41「あの時代が消えゆく日」華side ページ41
華side
だから、私は、自己中にも 今も こうして…、
玉ちゃんと Aちゃんの二人が、ずっとずっと うまくいきますように…って、
願い続けてる…。
そうすれば、
みやは… 二人の隙に入る余地は無くなり、、
自然と……
諦めざる負えなくなり…、、
……、、
だから、
私にとって、玉ちゃんと Aちゃんの仲が壊れたり、別れたりなんて…、
絶対に困る!
むしろ、二人には早く結婚して欲しい…って、願ってる…。
……、、
………………
……
夢中で恋すれば、恋するほどに…、、
ポニーテールをして心から笑えていた あの日の私が…
少しずつ消えていくようだった。
ー 僕の恋 ー
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作者名:ともこ | 作成日時:2020年6月9日 11時