160「酔って あれこれ」 ページ10
私は、千賀くんにストップをかけ、グラスを取り上げた。
だって、顔が真っ赤、、、
A「はい、烏龍茶、、これ…飲んでっ。」
(千賀)「じゃ〜パイセンは、これ…飲んでっ。」
そう言うと、私のグラスにワインが…
A「/えっ?!、、待って、待って、、もういいよっ、、
溢れる、、'''''」
並々と注がれ、、、
…
相当、、酔ってるしーーww
…、、
(ナツミ)「あのさっ、さっきから気になってたんだけど、
千賀くんと Aの繋がりって何なの??
二人って、ずいぶんと親しくない〜?!
卒業してからも、ずっと繋がってる感じ?」
A「あぁ… うん、そうだね…。
…相談に乗ってもらってたからね。
ほら〜 例の あの人の件で…、、」
(ナツミ)「あぁ〜、Aを騙し続けてた、あの不倫最低年上男ねっ!!」
って、その言い方'''''''、、、
ナツミ、、完全酔ってるし、、、
………
まぁ でも…、、
その通りなんだけどね…、、
私の5年前の恋は…
周りが見えなくなってた…
その言葉通り…、
…今思えば、不倫最低年上男に恋して。
……
(千賀)「パイセン、あの頃…めちゃくちゃ落ちてて…、、。
でも、ガヤさんのファンになってからですよね〜、
元気になったの!」
A「!!//」
(ナツミ)「??
ガヤさんって??」
(千賀)「うちの藤ヶ谷さん。」
//って、そんな事 言わなくていいから、、、
(ナツミ)「えっ?!
そうなの?!
A、藤ヶ谷さんのファンなの??
初耳だけどっ!!」
(千賀)「そうなんですよー!
ガヤさんと、仕事で、すれ違ったかなんかして…
、、あれ?一目惚れでしたっけ?!
パイセン、コンサートにも来てくれる熱狂ぶりで♡
まぁ〜僕がチケット手配したんですけどね!」
うん、その節は お世話になりました。
/って、めっちゃ ドヤ顔〜ww
そして、一目惚れとか、、
そんな詳細まで言わなくていいからっww!
224人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りさ - 更新楽しみにしてます頑張って下さい (2019年12月31日 0時) (レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ともこ | 作成日時:2019年11月24日 2時