159「パイセン〜」 ページ9
「パイセン〜」
A「！！！」
その時だった／
…後ろから、勢いよく私の両肩に添えられた手…
聞き覚えのある声…、、、
……、、
、、、
バッ／っと、息つく間も無く、振り返れば…
(千賀)「来ちゃいましたっ！」
A「／／千賀くん！！／／」
(千賀)「ここ、座ってもいいですか〜？」
A「う、うん…、、いい…けど、、」
……
もう驚き過ぎて、目が飛び出しちゃうじゃ無いかって思った、、
だって、だって…、、
何で…千賀くんが、、
ここに…、、、
(千賀)「飲んでますか？」
隣に座って、私の顔を覗き込む。
A「まぁ…、、
飲んでるね、、。
／っって、何で？
／何で来てるの？！？！、、」
(千賀)「誘われたんですよっ。
玉森に。
�犧Ｆ�、同窓会があるから一緒に来ない〜�瓩辰董�
だから、俺、言ったんですよ〜、
�牾愬�違うからっ！�瓩辰董帖�
だけど、なんか無理矢理感がハンパなくて〜
連れて来られましたねっ(笑)
一人で行くの気まずかったんじゃないですかね〜(笑)」
はぁ… なるほどね〜、、
なんか、その二人の やり取り分かる気がする〜ww
一人で行くのは恥ずかしいし、気まずいから道連れ〜みたいなねっww
って、いうか…、、
昨日…�爐發舛蹐鷏臉覆如��瓩辰童世辰討燭里法◆�
どういう風の吹きまわしなの…、、？！
……
(ナツミ)「／／あの…、、
私のこと…分かりますか…、、？？／／」
…その声に、すっかりナツミの存在を忘れていた事に気がつき、目を向けると、顔を赤くしながら千賀くんに…
(千賀)「もちろん分かりますよ〜！
高校の時、パイセンと、いつも一緒にいましたよねっ！
って、逆に僕のこと分かります？！」
(ナツミ)「うんうん！！／／もちろんだよー／／
ねぇ〜、飲もうっ、飲もうっ！！」
千賀くんが 盛り上げては あれこれヨイショするものだから、ナツミは すっかりハイテンションになっちゃって、
飲むペースも量も どんどん上がり…
そんな千賀くんも…
A「／それっ！ハイボールだよ、、！
／もう やめておきなって…、、」
お酒弱いのにさ、、
ナツミに乗せられて、、、
……、、、
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りさ - 更新楽しみにしてます頑張って下さい (2019年12月31日 0時) (
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年11月24日 2時
