snow 4

161「やめて、やめてー！」 ページ11

(ナツミ)「なるほどね〜、

千賀くんと Aは、卒業後も そういう繋がりがあるんだねー。

いいな〜、

すごいな〜、芸能人って。


だって、ファンですー、からさ…本当に出会えちゃうんだもん。

うらやましっ！」






(千賀)「いやいやいや、本当に出会えちゃったのは、それからの話しでっ！」






(ナツミ)「？？」




えっ、、？！

何を言い出すつもり？！






(千賀)「ガヤさんに出会った事で、

玉…」






A「／／やめて！！やめて！！やめてーー／／！！」




千賀くんの口を思いっきり塞いだ／




……




ダメだよ…、、




ナツミは、裕太のことが高校の時 好きで、、




しかも、さっきだって、裕太を見る目が乙女だったし、、




…




それに、いくらナツミと言えども、、




私と裕太が付き合ってる事は絶対に口外はできないよ、、、




信用して無い訳じゃ無いけど、、

こういう事は どこからどう話しが漏れるか分からないものだし…、、




……






(千賀)「／苦しい、苦しいーーww」






(ナツミ)「あはははは〜(笑)

A〜、離してあげなよ〜(笑)

本気で苦しそうだから〜(笑)

千賀く〜ん、続き教えてー！」






A「続きなんて無いからっ／／」




必死に口を押さえるも…、、






(千賀)「／玉…、、森…、、※▲×※□、、

付き合って、、

今…、※▲×※□、、」




って、それでも まだ言う〜？！w






(玉森)「おつー。」






A「！！！」






(千賀)「あっ！今、ちょうど話してた所なんだけどさ〜」






(ナツミ)「／／玉ちゃん…♡／／。。。。。。。」

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