272「不意打ちキスに嫉妬のキス」玉森side ページ22
玉森side
(宮田)「Aちゃーん♡」
そこへ宮田が、みんなのいる場所から声を掛けてきて…
(玉森)「宮田、こっち来るよ。
どうする？
今のうちにキスしとく？！
あっ、宮田の真ん前でしよっか。」
A「／／／」
(玉森)「それとも隠し事やめる？」
A「／／、、」
………
(宮田)「Aちゃーん♡
お肉、焼けたよー！
持ってきたよ〜ん！」
宮田が、肉を片手にニコニコしてやってきて…
(宮田)「ねぇ、ねぇ、Aちゃん♡」
A「／／ゆうたくんの意地悪／／」
宮田を目の前にして、堪え兼ねなくなった Aちゃんは、
もっともっと赤面し出して…
A「話すから／／…」
…そう…、小さな声で。
……
(宮田)「／／あぁ〜いいなぁ〜♡
俺も、Aちゃんに
�爐箸靴�んの意地悪っ♡��
って言われてみたいなぁ〜／／」
(玉森)「はぁww？！
マジ変態だなww
そんなの…、、」
A「／／としくんの…／／
／／意地悪…／／」
(玉森)「！！、、」
って、本当に言うのかーいww
(宮田)「／／／」
いやいや、、、ww
おまえも本気で照れるな！ってww
…ww
(宮田)「／／お肉、どんどん食べてよねっ！
また焼けたら持って来るからさっ！／／
もう〜 Aちゃんの為なら何でもしちゃうから♡／／〜」
A「／／／」
そう言うとルンルンで、みんなの所へ戻って行く宮田、、ww
(玉森)「、、、」
本当っ、この二人の関係って、、何なの？？、、、
付いていかれないわww
、、、、
半ば呆れて 隣に座る Aちゃんに目を向ければ…
A「／／…」
まだ赤面したまま宮田の背中を目で追ってて…
、、、
そんな Aちゃんの姿に嫉妬しちゃって…
A「／／♡…」
唇に、不意打ちのキス♡
A「／／／」
(玉森)「もうー、
A〜、さっきから どこ見てるのー。」
A「／／えっ？！／／、、」
(玉森)「ダメじゃーん。
宮田ばっか見てちゃー。」
A「／／／」
(玉森)「Aは、俺しか見なくて いーの。」
A「／／／」
そんな照れる横顔に…
(玉森)「大好き♡」
…囁き、ほっぺに もう一度優しく口付けた。
273「チラ写り」玉森side→←271「キスしたくなってきちゃった」玉森side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 441人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りさ - わかりました (2019年12月29日 2時) (
レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - りささん» いつも ありがとうございます。今夜 次巻に移行したいと思います。どうぞ よろしくお願い致します。 (2019年12月27日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - きょんちゃんさん» お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。ご感想ありがとうございます。最終回まで見届けて頂けたら幸いです。引き続き よろしくお願いします！ (2019年12月27日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - いえいえ(*^-^*)これからも読ませてもらいます (2019年12月24日 2時) (レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
きょんちゃん(プロフ) - ハッピーエンドになりますように…！！ (2019年12月23日 21時) (レス) id: 78b30875bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ともこ
| 作成日時：2019年11月22日 23時
