☆262「愛の時間」 ページ12
☆これより先、寝室のシーンになりますので苦手な方はUターンをお願い致します。
物語は、☆ページを飛ばして読んで頂いても繋がるように作っています。
大丈夫な方だけ…↓↓↓
………
……
全身を甘く這いまわる舌…
／／…
A「…／／」
……／／
脱がされるときは、やっぱり恥ずかしくて…
久々だったのもあって…
一瞬 身体が強張って…／／、、
でも…
そこへ 優しいキスが いっぱい降ってきて…
大好きの気持ちで ふわふわ包まれていく／／…
A「／／…」
………
…
指先で固くなったピンクを摘ままれると、久々の感覚に身体が震え…／／
／／…
そんな愛撫は、今日は遠慮を知らず、そのまま指先は下へと滑り落ちていく…
A「／／あ、んんっ……」
指は、蕾を優しく擦り…
そのたびに、身体は敏感に反応し…
私は、身体をしならせた／／…
／／…
入り口は奥から溢れ出てきた蜜に濡れ、
指を動かされる度に、粘着質な音を響かせながら…／／
……
／／はぁ… 奥が… 熱くなってきちゃった…／／
……
そのうち、さっきよりも大きな湿った音が漏れ…
A「／／／」
人差し指が中に…／／
そんな息も絶え絶えの私の耳元に囁く。
(玉森)「A…大好き…」
／／無理無理っ／／…そんな事 言わないでっ／／
A「／／あぁっーっ、もう ダメ…／／」
足は痙攣するように激しく震えながら、果てた／／
／／…
A「／／／」
(玉森)「／／／」
久々の この感覚に もう荒い吐息を整えるのに必死で…
シーツを掴むと、上から優しく手が添えられた…／／
(玉森)「痛かったりしたら…、
絶対 言ってね…。
約束できる…？」
A「／／うん…」
(玉森)「無理とかしないでよ、
絶対、絶対だよっ。」
そう言うと甘く唇が重なり…
同時に私の中に熱が侵入してくるのを受け入れた／／…
A「／／…」
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りさ - わかりました (2019年12月29日 2時) (
レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - りささん» いつも ありがとうございます。今夜 次巻に移行したいと思います。どうぞ よろしくお願い致します。 (2019年12月27日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - きょんちゃんさん» お返事遅くなってしまい、ごめんなさい。ご感想ありがとうございます。最終回まで見届けて頂けたら幸いです。引き続き よろしくお願いします！ (2019年12月27日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - いえいえ(*^-^*)これからも読ませてもらいます (2019年12月24日 2時) (レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
きょんちゃん(プロフ) - ハッピーエンドになりますように…！！ (2019年12月23日 21時) (レス) id: 78b30875bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年11月22日 23時
