174「ゆうたくん」玉森side ページ24
玉森side
ー A部屋 ー
A「ゆうたくん…、ベッド どうぞ。」
(玉森)「俺、布団でいいよー。
A、ベッド使いなよ。」
Aちゃんの部屋／／
ようやく2人で ゆっくりできる時間がきた。
／／…
部屋を見渡すと 相変わらず 女の子って感じの家具がいっぱいで／／…
かわいい…／／
／／…
そんなAちゃんは、結局一歩も引かず、
�爐�布団で大丈夫です�瓩辰董帖�
……その言葉に甘えて、ベッドに横になれば…、、
Aちゃんの香り〜／／
久々〜♡
落ち着く〜／／…
／／〜
掛け布団を口まで掛けて うっとり〜／／…
A「ゆうたくん…」
(玉森)「／／？！えっ、／／
／／あっ、なに…？！／／」
�爐舛腓辰函次▲�モいんですけどー！
私の布団、やめてくれない？！�瓠◆�
とか…'''''''、、、？？！！
'''''''、、、
想像しては 慌てて掛け布団を口から離し、胸元まで掛け直した／、、
A「そっち…、、」
(玉森)「…？！、、」
A「ゆうたくんの お隣…、、」
(玉森)「…？！、、」
A「…行ってもいい？／／…」
(玉森)「／／／」
／／えっ、／／ぇえーー／／！！
隣って、隣〜？！♡
ここ？！♡
嘘、嘘〜♡
(玉森)「／／うん／／」
即答♡すれば、Aちゃん…横になってた自分の布団から起き上がり、
ベッドの中へ…
／／隣に♡／／…
／／…
そう横になる寸前に さりげなく腕を入れて…、
腕枕して／／…
／／／…
思いっきり抱きしめた／／…
A「／／ゆうたくん…」
(玉森)「なに〜？」
A「そんなに ぎゅーしたら 苦しいよぉ／／」
(玉森)「ふふふ、苦しくしてるのっ♡」
もう離れていかないように♡
ずっと そばに置いておきたいから♡
A「ゆうたくん…」
(玉森)「ん？
な〜にっ？」
そんな�爐罎Δ燭�ん�瓩个辰�言われちゃうと…
キス…したくなるし／／…
って、もしかして同じ気持ち？♡
お隣 ごろん♡の次は、キスのおねだり♡とか？！／／
／／〜
ドキドキしながら見つめれば……
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ともこ(プロフ) - KANA☆さん» ありがとうございます！ご感想を頂けて、本当に嬉しいです！次巻に移行予定でいますので引き続き楽しんで頂けたら幸いです！応援よろしくお願いします (2019年10月20日 19時) (
レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
KANA☆(プロフ) - はじめまして。先週こちらの作品に出会って、初恋〜の全作品を一週間で読んでしまいました！素敵なお話すぎて、夢中になってます！！これからも楽しみにしてます。。 (2019年10月20日 12時) (レス) id: 1c89e93a9a (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - まりりまさん» ご感想ありがとうございます。嬉しいです。後程 更新しに来ます！これからも どうか応援 よろしくお願い致します。 (2019年9月30日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
まりりま - いつも更新楽しみにさせてもらってます！今後の展開がとっても楽しみにです！幸せになって欲しいいいい！！といつもハラハラしてますwこれからも楽しみにしてます！ (2019年9月29日 23時) (レス) id: 8738b1df57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年9月29日 1時
