135「慌てて」 ページ35
会話に割り込むように女性の声…。
、、、、
この底知れぬ親しい雰囲気に、思わず黙ると…、、、
(玉森)「/ごめん、電話中だから。」
「ヤダー。早くぅー。」
…………、、、、
えっーと…、、、
これは…、、
どういう…、、状況、、???
……………………
…………
(玉森)「だからー、
待って!って言ってんじゃん。」
「無理なのー。
まーてーなーいーよぉー♡」
、、、、、
ぇえっ…、、
どうしよ、、
どうなってるんだろう、、
…………………
A「あっ、あのっ!/、、
…ご、ごめん、、/
また かけます/、、、
忙しい時に ごめんね、、
ごめんなさい、、。」
(玉森)「/あっ、いやっ/
…そうじゃ無くて、こっちは大丈夫だから、
もう少しだけ…
話した…」
A「/ううん、大丈夫/、、
また かけます。
ごめんなさい/、、」
……慌てて電話を切った。
…慌てて…、、
…………慌てて、、
……
399人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ともこ(プロフ) - ちゃんたまさん» こちらこそ いつも ありがとうございます。ご感想を頂けて本当に嬉しいです。次巻も どうぞ よろしくお願い致します。ありがとうございました。 (2019年9月24日 21時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんたま(プロフ) - 更新ありがとうございます!早く仲直りできることを祈ってます! (2019年9月22日 1時) (レス) id: 97dc92da5c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ともこ | 作成日時:2019年8月31日 23時