初彼〜キミがいる世界3

134「気持ち悪い、、」 ページ34

…この時は、胃の不調？！、、




夏バテ？！、、、




そう思っていた。




しかし、これだけに留まらず…




いや、むしろ、、




これを皮切りに…




………………






(母)「いつまで寝てるん？

台所、片付かへんから早う朝ご飯食べて！」




思いっきり布団を剥がれ…、、




ボケーっと、台所へ。




テーブルの上には、お茶碗 山盛りの白米に味噌汁、おかず3品。




朝から、相変わらず すごい量'''''、、




太りそう、、、。




でも、これも実家ならではだし、ありがたいー／／

美味しそうー／／




って、思ったのも束の間…、、、




……、、




なんか…、、




なんか…、、




、、、、






A「'''''、、、」




き、気持ち悪い'''''、、、




、、、、






A「ごめん'''''、、

残すね、、。」






(母)「？！」






A「、、、、'''''」






(母)「せやったら、自分でラップして冷蔵庫に閉まって！」






A「無理'''''''できない、、。」






(母)「？？？」




もう見てるだけで気持ち悪くなってきて…、、




、、、、




お腹は空いているのに、気持ち悪くなって食べられ無い、、




…そんな状況が続いていた。




……………………




…………




……………………




…………






A「…具合…、、

／…夏バテぎみで…、、。

京都…、こっち、、結構 暑いから…、、。」






(玉森)「そっかぁ…、、

／／あ、あのさ…、

／／A…、、」






A「うん。」






(玉森)「／／こっちに…、戻っ…」






「玉ちゃんー ♡

あのねー、ニカちゃんが私に、罰ゲームで 尻文字だよっ！って言うのー。

助けてよぉー ♡」




！？！？、、、




／えっ、、、？？！




、、、、




……………、、

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