70「思いもよらぬ事」玉森side ページ20
玉森side
もう いいや！
全部 洗いざらい言っちゃえっ！
(玉森)「だからさー、ガヤと…」
そう見てしまった一部始終を話せば…
A「えっと…、それって…」
Aちゃんの思い詰めたような顔…
ようやく今 分かった感じ？！
(玉森)「うん。」
俺は、思わず不機嫌な声を出した。
……
／っっでも、
次の瞬間…
A「…それって、ヤキモチ？
ってこと？？」
(玉森)「／／／！！」
うん…、そう…、、
／／嫉妬しちゃったんだ、、／／
Aちゃんが他の奴と話してるだけでイヤだしー。
／／／…
／って、今は、そういう話しがしたいんじゃ無くてーー！！！
(玉森)「／／違うからっ／／
／…そうじゃ無くて、、
A、今日…、、涙 出る事あったの？？」
A「…、、」
俺が そう聞くと さっきまでのテンションとはガラリと変わり、急に俯き出し…、、
(玉森)「ん？俺には言えない？？」
この様子からして、やっぱり何かを抱えてて…、、
そんなAちゃんの両手をぎゅって優しく握り、俯く顔を覗き込むと…
A「�牴兇砲廊瓠弔箸いΔ�、、
まだ誰にも話して無いし…、、
ゆうたくんにしか話せない事があって……」
(玉森)「そっか。
なに？いいよ、何でも言って。」
�爐罎Δ燭�んにしか話せない�瓩辰董�
何だろう…、、
……、、
なんだか深刻だな、、
、、、、
でもさ、�牴兇砲靴�話せない�瓩辰討いΧ舛�がさ〜
この1番な感じっ！
特別な感じっ！
ガヤに勝ったな！
んははははは〜
そう得意顔で見つめれば…
A「実は…、、
今日… Live、、最後まで見る事ができなくて、、／
途中退場してしまって、、。
／せっかく無理言って取ってくれた席だったのに ごめんなさい／、、」
(玉森)「、、？！」
……、、
、、、、
…それは、思いもよらない事だった。
正直、ビックリした。
／だって、楽屋の入り口は迷った、、って 言ってたけど、
普通に来てくれたし…、
だから最後まで楽しんでくれてるって思ってたから…
……、、、
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ともこ(プロフ) - ひなきちさん» 良かったです！！本当ビックリしてしまいました、、。アップデートが問題だったのですね！そう言われてみると…、、アップデート最近していませんでした！！教えてくださり、ありがとうございます！ (2019年8月11日 2時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ひなきち(プロフ) - コメント失礼致します。いつも更新楽しみにしております。iPhone自体のアップデートを行ったところウイルス等の広告は出ずいつも通り使えるようになりました！ (2019年8月11日 2時) (レス) id: 7fdd19c7f5 (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - 美李愛さん» 読んでくださり、ありがとうございます。 (2019年8月9日 23時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
美李愛(プロフ) - ものすごく面白いです (2019年8月9日 21時) (レス) id: 21293df8a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年8月5日 1時
