☆21「後ろからさ〜」玉森side ページ21
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玉森side
俺は、Aちゃんの頬にキスを優しくすると、
首元… 鎖骨……と、なぞるように優しく指で撫でながらキスを落とした。
／／…
A「／／んんっ……ん、あ、あぁ……／／」
久々の Aちゃんの鳴き声と浴室の反響な感じに興奮止まず…／／
今度は唇から首筋にキスを流れるように落とした。
(玉森)「このまま…、、しよっか。」
A「／／…」
そう言うと、俺に しがみつく Aちゃん。
そして小さな声で…
A「／／ここで…横になる…、、ってこと…、、？」
(玉森)「？？」
それを言う Aちゃんの目は、浴室の床、、
A「／／床に寝るの、、背中…、、痛そうだなぁ…って。」
(玉森)「えっ(笑)？！
床に寝ないよーww
んはははは〜(笑)
そうじゃ無くて、壁に手…付いてくれれば後ろからさ〜」
って、待てよ、、、
俺、、Aちゃんとさ…、、
A「後ろって？？」
'''''だよねー、
一度も後ろから突いた事って…、、、
無いよねーー、、、
(玉森)「／／えっ、あっ…、後ろ…、、
後ろねぇ…、、／／」
A「…？？」
そんな純粋な瞳で見つめられちゃうと、、、
�爐海海諒匹房蠅鯢佞い討討�れれば立ったままで、バックから突いてあげるから♡��
なんて…
、、言える訳が無く…
しかも、お風呂で、って…、、Aちゃんにとっては難しいよねー。
A「／／あっ、えっと…、えっと…、、／／
壁…、、
手をつく…、、
、、、」
そんな俺の言葉を必死に理解しようと頑張ってて…
一生懸命で…、
表情が けなげで…
(玉森)「ふふふ。かわいいねっ。Aって♡」
A「／／…？！」
(玉森)「お風呂出ようっか？」
A「／／えっ、でも…、まだ、、」
(玉森)「今 言った事は冗談だから。
それよりも 早くお風呂から上がって、したいな♡」
A「／／／」
………………
……
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ともこ(プロフ) - あやのさん» お返事が遅くなり、申し訳ありません。そして、こちらこそ ありがとうございます！楽しんで頂けるよう更新 頑張ります！ (2019年7月14日 0時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - りささん» お返事が遅くなり、申し訳ありません。楽しみにしてくださり…ありがたい限りです。これからも こちらこそ よろしくお願いします。頑張ります！ (2019年7月14日 0時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - シナモンさん» お返事が遅くなり、申し訳ありません。�狢圓辰討泙靴伸瓩覆鵑董調鬚群瓩�ます／／こちらこそ ありがとうございます。これからも よろしくお願いします！ (2019年7月14日 0時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
あやの(プロフ) - 続編ありがとうございます！！応援してます(^^) (2019年7月10日 12時) (レス) id: dca54708de (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 私も楽しみにしてました これからも頑張って下さい (2019年7月10日 1時) (レス) id: 633db925ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年7月9日 1時
