96 玉森side ページ46
って、完全に からかわれてるな、俺(笑)
あきらかに ふざけてるし、A！(笑)
Aにしてみれば�爐覆亡鼎┐討襪痢繊��瓩辰鴇个辰舛磴辰討覺兇犬世掘�
……………………
(玉森)「じゃ、もういいよ！
また大阪から帰ったら連絡するね！」
A「うん、分かった。」
(玉森)「シャワー、行こーとっ！」
ベッドから立ち上がり平然と何事も無かったかのようにシャワーへ行こうとしたら…
呼び止められた。
A「裕太…」
(玉森)「何？」
A「…。」
(玉森)「もうー、何？！
俺、シャワー行きたいんだけど！！」
A「って、そんな言い方しなくてもいいじゃん！」
(玉森)「それ どっちだよ！
あぁーあ、さっきまで 素直で可愛かったんだけどなー(笑)」
A「…えっと…。
／／今日、泊まりたい…です／／」
(玉森)「えぇ〜(笑)どうしよっかな〜(笑)
俺、仕事 忙しいしなー！」
(笑)えい！仕返し！(笑)
A「／／裕太…」
(玉森)「なに？」
A「こういう時って泊まりたいって言ってもいいの？かな…？／／」
(玉森)「えっ？！」
A「…私、一度も無いの。…終わってから、そのまま泊まった事。
支度してる私を横目に彼は いつも先に部屋を出るから。
それが当たり前だと思ってたから。
でも……今 思えば…奥さんがいたからなんだろうけど。
……私、そういう経験しか無いから…
終わってから泊まろうなんて優しい言葉を掛けてもらった事無いから、裕太に言われて…正直 戸惑って…／」
(玉森)「A、もう5年前のこと忘れなよ！
今、俺と付き合ってんだから。
……大丈夫だよ、Aが泊まりたいって思ったら素直に言っていいんだよ。
もっと俺に甘えて。」
A「…う、うん。」
切ない表情を浮かべるAを そっと…優しく抱きしめた。
(玉森)「5年前のこと、全部 忘れさせてあげる。」
A「うん…。ありがとう…／／
裕太…好き。」
(玉森)「／／うん。／／」
Aの あまのじゃくで意地っぱりな性格。
それは過去の恋が作り出したAだって思った。
そんなAを変えてあげたい。
この手を離さない。
そう決めた。
………………
はず、だった…。
……………
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ともこ(プロフ) - さやさん» commuまでメッセージをくださいますと幸いです。commuにてパスワードをご希望の方々にお伝えしております。申し訳ございませんがよろしくお願い致します。 (2019年8月5日 21時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - さやさん» お返事が遅くなり申し訳ございません。すごく…今さら…になってしまい大変恐縮なのですが、snow 3のパスワードの件でご連絡です。こちらの感想コーナーでパスワードを公開してしまいますと全体に公開となってしまいますので、もし可能でしたら… (2019年8月5日 21時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - りささん» commuまでメッセージをくださいますと幸いです。commuにてパスワードをご希望の方々にお伝えしております。申し訳ございませんがよろしくお願い致します。 (2019年8月5日 21時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - りささん» お返事が遅くなり申し訳ございません。すごく…今さら…になってしまい大変恐縮なのですが、snow 3のパスワードの件でご連絡です。こちらの感想コーナーでパスワードを公開してしまいますと全体に公開となってしまいますので、もし可能でしたら… (2019年8月5日 21時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
さや - りささん» Snow3のパスワードが知りたいです (2019年7月30日 23時) (レス) id: 50720dc2cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年1月11日 0時
